明け方の話なんですが、嬉しいハプニングがありました。
出張で温泉街まで来ているんですが、今回泊まったホテルの温泉は深夜から男湯と女湯を入れ替えるシステムになっていて、たまにそれを知らない観光客は入り口を間違ってしまうらしいんです。
そしてさっき、風呂に入ろうと脱衣所へ行って浴衣を脱ごうとしたら、隣に視線を感じるので横を見ると、若い(20歳位?)外人の女の人がこっちを見て何か言おうとしてました。
かなりびっくりしたんですが、相手は日本語でどう聞いたら良いのかが分からないらしく『ココ…オンナユ?』と一言。
周りに誰も居なかったのでこれはチャンスと思い、目の前で浴衣を脱いで全裸になって股間を指差し、ここが男湯だという事を説明しました。
視線の先にあるブラブラしたモノを見て、はっとした表情で口元をおさえながらもどうしたら良いのか分からないらしく、股間と顔を交互に見ながらまだ何か言ってたので、見られ続けてるうちに徐々に勃ってきてしまい、とうとう完全勃起。
半分被ってた皮を剥いてみせると小さく『Wao…』と言い、顔を背けながらもニヤニヤしながら剥けチンをチラチラ。
ここまで体使って説明してるのに、なかなか出ていこうとしないので、興奮半分不安半分。
まだ誰も来る気配もなかったし、そのままの姿で手を引いて女湯の入り口まで連れて行き、男湯方面と脈打ってる股間を交互に指差しながら、あっちは男湯だと再びジェスチャーで説明すると、ようやく納得した様子で謝りながら入って行きました。
まさか出張先でこんな幸運に巡り合えるとは思ってなかったんですが、どうせならオナニー見てもらえば良かったと少し後悔。
でも風呂上がりにもチャンスは訪れました。
それについては、また次回報告します。