僕の勤めている会社には浴室の設備があります。シャワーと小さいながらも
浴槽とサウナも。
休日に呼び出され少々汚れてしまった僕は、まだ午前中だったので体を洗っ
て遊びに行こうと思い、パンツ1枚で浴室に行きました。すると浴室は、清
掃会社の女性が清掃中だったのです。
「あ、もう駄目ですか?」
「掃除の時間決まってるし、第一、お湯抜いちゃったよ」
「このまま出かけなきゃいけないんだけど、汚れちゃったから洗いたいんだ
けどな」
「うーん・・・。じゃ手前側から掃除してるから、奥側使うんならいいよ」
もともと多少の露出趣味のあった僕は、素っ裸になりタオルを手におばさん
達の前を通り奥側のシャワーの前に行きました。
いつもより念入りに体を洗っていると「ねえ、恥ずかしくない?」と1人の
人が話しかけてきました。
「そりゃ、ちょっとは。でも男ですから」と答えると「そうよね、それにお
ばさんだしね。平気よね」と2人で納得していました。
「そんなことないですよ。女性の前だと思うと、やっぱり照れますよ」
「またあ」
「本当ですよ。なんかちょっと下の方も元気になってきちゃったみたいだ
し」
「やだよ。もう」とおばさん2人は笑いだしたのです。事実、僕のペニスは
完全に勃起していました。
おばさん達は僕の方を気を使ってか、見ようとしません。2人が僕の近くに
来るのを待ってから「あ、早くしないと邪魔ですよね」と声をかけ、石鹸を
流すためにおもむろに立ち上がりました。
上を向いてる僕のペニスが目に入ったおばさんが、驚いたように「あっ!」
と声を出します。僕も照れたふりをして「ごめんなさい。変なもの見せちゃ
って」と謝ります。
「いいんじゃない。若いんだから」
「だけど、処理がアレしかないんで困りますよ」
「アレって?」
「これですよ」と言い僕は右手でペニスをこすりました。するとおばさんは
「ああ、お兄ちゃん、ここでそんなことしちゃだめだよ」と嗜めましたが、
別に怒っている様子はありませんでした。
やっぱり、会社ということもあり、僕もそれ以上はできませんでした。浴室
を出る時に2人にお礼を言い「さ、速攻でトイレに行かなきゃ」と付け加え
ると「掃除したばっかりだから、あちこちに飛ばさないでよ」という答えと
大きな笑い声が返ってきました。