彼女と同棲しているのですが、彼女には大学生の妹がいてよく遊びにやってきて、たまに泊まって帰ります。
いつも連絡せずにやってくるのですが、先週も、急に泊まりにやってきました。
その日は彼女が新年会でちょっと遅くなったので僕が相手をした時のことです。
晩ごはんをご馳走し、彼女も2次会で遅くなるので風呂に入って寝ることにしました。
妹に風呂を勧めると先に入ってというので、酔っていた僕は「一緒にはいろうか!」と大胆にも言ってしまいました。
ノリのいい妹は「え~、そんなこと言ってお姉ちゃんに怒られるよ~」というので「
今日はあいつ遅いし、いいじゃん!」と返すと「ダメ、ダメ!もういやらしいんだから!」と断られてしまいました。
仕方なく先に入ることにしましたが、せっかくの2人っきりのチャンスなのでそこで服を脱ぎ、妹に裸をみせようと思いました。
おもむろに服を脱ぎだすと「えっ!ここで脱ぐの?」と笑いながら聞いてきました。
「いつもそうだよ」と適当にごまかし、パンツ1枚になると「え~マジで?やめてよ~」といいましたが、
ニヤニヤ笑っているのでこれは行ける!と思い、一気にパンツも脱ぎ捨て、既に半勃起したチ○ポを丸出しにしました。
「やだ~。隠してよ!丸見えだよ!」と妹は、大笑いし、ほとんど勃起したチ○ポを見て
「勃ってるよ~やらしいなあ!」、「私にオ○ンチン見せたりして、お姉ちゃんに怒られちゃうよ!」といいました。
見られてフル勃起してしまい、妹は「ちょっとすごいね!」と言い、
じっくりチ○ポを見ているので妹に向かって勃起したチ○ポを突き出し、
「触って!」というと「ダメだって!お姉ちゃんのオ○ンチンでしょ。」と言ってきましたが、
目が大分潤んでいたので興奮しているのではと思い、無理やり手を取ってチ○ポをにぎらせました。
チ○ポを触った瞬間、妹はちょっとビクッとしましたが「かた~い!」と言ったあと、
「あ~あ!お姉ちゃんの大事なの、触っちゃった!」とつぶやきました。
チ○ポを触っている手を上から握り、上下に動かし、ピストンすると「もう~。ホントにやらしいんだから!」と上目づかいに言われ、
また、やわらかい手の感触にあっというまに射精してしまいました。
「うわっ~出た!」とビックリしていましたが「あ~あ、出るとこまで見ちゃったよ!」としみじみといいました。
彼女とのエッチ以上に興奮しました。姉妹ともに僕のチ○ポを知っていると思うとたまりません。