っても、まだ薄暗い未明。O~S御披露相手♀を探しに出掛けた。
S県A尾市でカラオケ帰りの三人組発見!
車を降りダメ元で『朝っぱらから悪いンだけど、よかったら♂見てくれない?』聞いてみたら若干の躊躇の後に「ノータッチでこっちは三人組のままで、寒くないトコで、お兄さんは全裸になってくれるなら!」と!!
ミニバンワゴンに三人を招き入れオレは後部で速攻マッパ!
完全勃起もしてないウチから『乳首デカ!ピアスしてんじゃぁん!』『うわっ!♂毛ないしぃ、ちょい怖っ!』等と言われ超恥ずかしぃ!
シラフじゃ無理だと思い用意していたラッ〇ュを深く吸い込んだ。
彼女達は次々と「チョー変態だぁ~」「乳首デカくてエロキオぉ~」「チン〇ンでかいしぃ~」等と口檄する!
罵られながら肥大した乳首を指で転がし空いている手は〇玉を揉む。
『見られて気持ちいいんだぁ~変態だねぇ~』だとか『目がうっとりしてるぅ』等実況されパイパン♂はムクムクと成長!
我慢できずに乳首を転がしながら仰向けに寝て彼女達に向かい大開脚する。
『うわぁ~尻穴ヒクヒクだよぉ』追加実況に益々興奮!硬度を増していくパイパン♂を扱きながらラッ〇ュを追加し乳首を転がしていた指をアナルに挿入する。彼女達はちょっと唖然。
目の前で乳首・ヘソ・♂ピアスの♂毛を剃りあげたイカツイ変態男が開脚しデカい♂を扱きながら片手は尻穴に突き立て腰を浮かせ尻を振っている姿等、見ることもあるまいし無理もない。
オレも『あぁっ!いいッ!お尻たまらない!』とか『変態男、もっと見て。見られて感じてる変態なの!』と視線を促す。
いよいよフィニッシュが近付き射精感が高まってきたところで扱く手を止める。♂はヒクヒクと脈打ち先からは先走り汁を垂らす。
オレはソレを指に絡め味見をする。
『うわぁ!舐めたよォ自分の!美味しいの?』
『変態だからコレしないと気持ち良くイケなぃんだ』答えながら更に扱きあげる。
『あっ!ダメっ!イクから見て!出るトコ見て!』
『イクっ!イクっイッちゃうぅ…あっあぁ!!』
自らの腹上に精液をドクドク絞りだした。
全裸のまま目の前で腹に撒いた精液を味見しながら彼女達と連絡先を交換し次回は更に♀トモダチ追加と場所確保を約束した。
次回はアナルに極太ディルド挿れて見せようかな!!