先日の書き込みのとおり、職場で隣の席の彼女に正直に性癖を告白し、裸を見てもらうことに成功しているのですが、回数がたつたび段々と刺激がなくなり、物足りなくなってきました。そこで彼女にたくさんの知り合いに同時にみてもらいたいというと「うちで女の子たちで忘年会するから呼んであげるよ」と言ってくれました。ただそのあと「でも軽蔑されるかもしれないよ。いいの?」と聞いてきました。身近な知り合いに裸を見せるのは成功すればこんなに興奮するものはないのですが、失敗すればあとあとまずいことになるので、まさに両刃の剣ですがいかないわけにはいきませんでした。当日は彼女を入れて4人、まさに超顔見知りで最初はドキドキでしたがアルコールが入るにつれ、ムラムラしてきました。方法は彼女とのきっかけとなった、ビールを股関にこぼす方法にしました。思いっきり大量にこぼすと一人が「わっ!大丈夫?」、「びしょ濡れだよ。」といいました。「脱いで乾かした方がいいんじゃない?」とみんな期待通りの言葉をいってくれました。「じゃあ、ちょっと失礼して。」とみんなに断りズボンに手をかけ、一気にパンツまで脱いでオチンチンを丸出しにしました。すると「いや~。パンツまで脱いじゃったよ~」、「もう~。見ちゃったよ!」、「やだ~。隠しなよ~」と大騒ぎになりましたが、すぐに大笑いに変わり、じっくり鑑賞され、すぐにフル勃起してしまいました。「やだあ、勃ってきたよ!」、「もう~、やめてよ~」、「デカいよ~」、「青筋たってるよ~」といいながらみんなじっくり見られてしまいました。「でも、○○君、普段知ってるからさあ。知ってる人のアレってなんか生々しいよね」、「うん、しかもこんな明るいとこで見ちゃったもん。目に焼き付いちゃったよ。」と超顔見知りの女の子に完璧に裸を見られて大興奮しました。みんなが帰った後、彼女にお礼をいい、もう一度全裸になり、先ほどの興奮で勃起したオチンチンを見せると「今日はいつもより、すごかったね。興奮の度合いで大きさ変わるんだね。」といいました。やっぱり彼女は私のオチンチンを知り尽くしていて、お尻の穴など私の裸の隅々まで知られていると思うと改めて彼女に興奮してしまいました。先日の忘年会の3人も会社で会うとニヤニヤしてきます。この3人にも私のオチンチンがどんなのか知られてしまっているんだと思うと興奮で仕事になりません。両刃の剣ですがもっと身近な女の子に見られたいと感じます。