俺は中学校の頃、担任が好きだった。巨乳でお尻がでかくて、スカートは結構短め。だけど俺はズボンの方がいい。何故かと言うと、おっきいお尻のラインがくっきり見えるからだ。授業中、黒板に書いている時はずっとお尻を見ている。とにかくお尻が大好きだった。そして俺は幸せな事に担任の白パンティーを見たのだ。そしてどさくさに紛れて軽く手の甲でお尻を触った。そして放課後、俺は興奮を抑えきれなかった。教室には担任が1人残っていた。俺は決心した。チンポを勃起させて、ファスナーを開けチンポが飛び出た状態で担任の前に行く事にした。俺は行った。担任は早速俺の存在に気付いた。[どうしたの?]最初は俺の顔を見ていた。しかし、俺が担任に近付くにつれ、担任は俺を見ないようにまた何か書き始めた。[先生、何してるのんですか?]担任は[ちょっとね]と顔を赤くして言った。俺もこうなったら行け行けと[先生、何で俺の事見ないんですか?俺、先生の事好きなんですけど]と更に担任を追い詰めた。そして担任はやっと[ちゃんとしまいなさいよ]と言った。そして俺はズボンを脱いで、チンポを担任につきつけた。[きゃっ、何すんのよ。やめてよ]と担任。俺は[トイレに行こうよ、先生。これしゃぶってくれたらやめるよ]と言った。担任は[何で?何で?]半泣き状態だった。[しゃぶってくれるだけで良いんだよ、俺のチンポを気持ち良くして下さいよ、先生]と俺。その後担任は渋々、了解しトイレでしゃぶった。気持ち良かったですよ、先生。その後黙っていてくれてありがとうね。