交通事故で手を骨折して仕事にもいけず暇な時、最近できた新しい公園があったの
でそこに行ってみた時の話。
はじめてくる場所ではいつもそうだが今回も露出できそうなポイントをチェックし
ながら公園内を歩いた。
(もちろん次回以降効率よく露出するために)
しばらく歩いていると弟をつれたかわいいJsを見つけたのでターゲットに。
「トイレに行きたいんだけど手伝ってくれない?」と話し掛け公園の入り口から一
番遠いトイレへ。
障害者用のトイレに入りしっかり鍵をかけて準備もOK。
「ズボン脱がして」というとちょっと抵抗があったみたいだがおろしてくれた。
洋式のトイレなので座って小便をするふりをしたあと「ちょっとオナニーしたいか
ら手伝って」と弟に頼んだ。
「オナニーってなに?」と聞いてきたので「気持ちいいことするんだ。」と説明。
利き手が使えずしばらくオナニーもしてなかったのですぐにBして弟のほうは興味
津々といった感じで見てきた。
姉の方もチラチラと初めて見るBしたPに興味を持ったようだった。
「弟君だけじゃ大変だしおねーちゃんも手伝ってよ。」と言うと「え・・・」と少
し困った表情をしたが俺が骨折していることを思い出したのかおそるおそるといっ
た感じでPをしごいてくれた。
「そろそろイクよ!」と姉の方へさりげなくPを向けて顔射。
「わっ・・・」と姉は驚いていたが弟のほうは「なにこれ?」としばらく触ってい
た。
「すごく気持ちよかったからもう一回してもらっていい?」と今度は姉のほうだけ
にしごいてもらってまたイッた。
2回目だったこともあり今度はすんなりしごいてくれた。
「今の精液っていって赤ちゃんの元なんだよ。」というとなんとなく理解したのか
姉のほうはうつむいてしまった。
最後に「気持ちよかったよ。ありがとう」とその場を後にしたがしばらく後で「変
質者注意」のポスターが公園に張ってあったんで俺が原因だろうな(笑