春頃に、投稿していた佐々木です。
当社は札幌駅近くにあるオフィスビルにあります。
同じ階にあと5社入っていて、よく、女子トイレに侵入しているのですが、女
子トイレは、歯ブラシ、カップ、生理用品やパンスト等入れたポーチが置きっ
ぱなしとなっています。カップなんかは、イニシャルが書いてあるので、残業
して、忍び込み、男トイレへ持ち込み、オナニーしている日常です。女子トイ
レに長居すると危険なので、男トイレでしています。
もお、数年こんな生活なのですが、昨日、たいへんな事がおきました。報告さ
せてもらいます。
いつものように、もよおしてきたので、夜に女子トイレへ。
今日は誰の歯ブラシ・カップ・パンストでしようかな~と悩んでいたら、
足音が。
ヤバイと、個室へ入り、カギをかけ、リアル感を出すのに、ズボン下ろす音
出してみたりして。
足音の主も個室へ入った模様。
ズボンを上げ、流して、出ました。
ハイ、鉢合わせ。もお、血圧が、バクバク、なんと、警備の方、それも若い
女の子。
「キャー、なにしてるんですか?」ってこっちもキャーだって。
「あっ、間違っちゃいました。」
「連絡しますよ、このフロアの方ですか?」
もお、ばれたら、笑い者?人生上やばいっしょ。これは、何とかせねば。
僕、必死。
「あのですね、正直に言いますと、ここの歯ブラシとか使ってですね、
オナニーをしたくなっちゃった気分でして、そのーいや、すみません」
の開き直りかけた時、この警備員、若い女の子だが、こんな警備員いたっけ?
「失礼ですが、あなた警備?見たことないけど、事務所あらしとかじゃ?」
とジャブ。
「夏休みのバイトで、夜勤の警備なんです。オフィスビルだから女の子でも
いいんです。」
「バイトって、学生なの?」
「北大です、家も近いんで」 チャンス!!お金で解決に持ち込もう。
「なんとか、これで見逃してもらえませんか」と、1万円。
「まあ、なんか盗んでた訳じゃないし・・・」と考え中。
幸運が舞い降りました。オナニーの女神よありがとう。
「いいですよ」と1万円はポケットに。
「でも、歯ブラシとか、カップでどおやってするんですか?」
「やってみても・・・・? てか、したい気持ちのままなので」
「興味あるんで、して見せてください!! でも、何かしたらすぐに
無線ですっよ」
僕、ズボンを下ろし、パンツを下ろし、シコシコと。
ハアハアなり始めて、彼女もギラギラ視線。
いやー、なんとリアルなコスプレ、オナ見。
脳みそ、溶けましたよ。こんなチャンス滅多にないので、時間掛けようと
したんですが、あんまり時間無いんですけどって。
シコシコ、はい、射精。
「こんなので、気持ちいいんですか?」
「すごく気持ちよかったです」
「よかったですね」って見回りに戻って行きました。
今晩も、お願いできないかな~