住宅街の女子大で一本道で1kぐらい離れたところにバス停があります。
毎日朝の通学時間になると、大量の女子大生がバス停から大学に向かって歩
きます。
私はいつも朝、長めのTシャツを着てGパンからちんぽを出し、大学の方から
バス停に向かって歩いています。
最近の女の子は体にFITするTシャツを着ている子が多いので、おっぱいのふ
くらみを見ているだけですでに完全勃起状態なんですが、視姦しながら何気
無いふりをして歩きます。
1往復したぐらいでちんぽは我慢汁でグロテスクにてらてら光った状態で
す。
歩道は非常に狭く人一人が通れるのがやっとなので、すれ違うときは少し体
を横にしなければなりません。
片手に大きなかばんを持っている子等はおしりをこちらに向けるので、いつ
もちんぽやわらかいしりがすれてしまいます。
この間は3人連続でちんぽがすれました、最後の子は生足だったので、すれ
違う時かばんを落とし少しからだをかがみ、服が引っかかったふりをしてし
ばらくちんぽと我慢汁をこすりつけました。
もう一度バス停に着き大学の方に引き返す時は、ちんぽをしこしこしながら
別の女の子の後ろから後をつけました。
射精感の我慢も限界になり、女の子の左手が後ろにくるタイミングを計っ
て、射精しました。
かなり精子は飛んだのでうまく手の平に命中し手がべとべとになっていまし
た。しばらく歩いてやっと気づいた様で振り返っていました。