この夏の2つ目のチャンスについて。
○武園プールです。
ここは、更衣室をは別に着替えをする共用のロッカーがたくさんあります。
屋根はありますが、ロッカーが並んでいるだけのオープンスペースです。
多くの男女がここで着替えをしています。
私はまず、若い女の子が着替えている所の近くで着替えを始めました。
中学3年生ぐらいでしょうか、可愛らしい女の子が3人で着替えていました。
私はその近くでタオルなしで全裸になり、ゆっくりと海パンツをリュックから
取り出しました。
彼女たちの視線の方向からは、余り目に入っていないのか、反応はありません。
残念ながら失敗したかもしれません。
帰りには確実に成功させたいと考えました。
そこで確実な良い方法を考えました。
着替えのロッカーの一部は、正面にカキ氷などを販売する売店があります。
そこには二人の女子高生アルバイトがいるのです。
特に一人は結構可愛いじゃないですか。
この娘に見られよう。そう考えただけで気持ちが高ぶってきます。
私は迷う事なく売店の正面のロッカーの端っこへ。
売店からの距離は15mぐらいか。彼女の顔ははっきり確認できます。
今回も背中にタオルを背負って、身体を拭き始めます。
そして、気持ちは逸っていてすぐに海パンの紐に手をかけます。
お店は暇そうで、彼女は真正面(つまりこっち)を向いて手持ち無沙汰に立っ
ています。
私は手を震わせながら、彼女に見られる事に興奮しながら、海パンを一気に下
げました。
背中に背負ったタオルは、背面だけを覆っています。
ちらっと彼女を見ました。
ちょっと硬まっている様子です。
私はいつものように頭を拭くふりをして、正面を丸出しにし、売店の方に身体
を向けました。
明らかにこちらを意識しているのが分かります。
剥き出しになったおちんちんは、彼女に見られている興奮で、完全勃起してい
ます。
意識している彼女は、少し売店の奥に引っ込んでしまいました。
でもお客が来たためにまた出てきました。
その後は、じっとこちらを見るともなく、見ています。
終いにはタオルを落として、彼女に全裸を見られながら、余韻を惜しみなが
ら、パンツを穿きました。
完全にターゲットを絞って、彼女を意識しながら見られるのは、最高の興奮で
した。
着替えた後、わざと彼女に意地悪しようと思い、カキ氷を買いに行きました。
彼女は頬を紅潮させながら、さっきまでよりも大きな親切な声で応対してくれ
ました。
この見知らぬ、やさしい彼女が、つい今まで私のおちんちんを見つめていたの
だと思い、
またさらなる興奮がよみがえって来ました。