1年以上前のことです。
とある峠下にある駐車場の公衆トイレ。掃除が行き届いていて、とてもきれ
いなので通りかかるたびに利用しています。
ある日のこと、入り口に掃除のおばさんがいたけれど、少々の期待とともに
かまわず入りました。小便器の前にたったそのとき、突然おばさんが歩いて
きて、私の右横にある個室に入ったのです(何か必要な仕事があるような雰
囲気でしたが)。ドアの隙間が少しあり、ちょうど私の真横なので、ひょっ
として・・・と、期待がふくらみました。私は便器との距離を少し開け、左
手でちんちんをつまみ、放尿を始めました。見てくれているかな・・・とい
う期待とともに。右手ではズボンの具合を調整し、個室の隙間から見やすい
ようにがんばりました。放尿が終わる頃には、次第に勃起し始めました。ち
んちんの先のおしっこもふりきらずに、そのままちんちんをしごいてみまし
た。もちろんそのときは完全勃起状態。右の個室内は、しーんとしていま
す。ちんちんを出してしごいたまま、手洗いに移動しました。そしたらその
おばさんも個室から出てきたのです。ところがそこで、子連れの男性がトイ
レに入ってきました。しょうがなく、私の露出遊びはそこでおしまい。車に
乗り、駐車場を出ました。
あのまま、男性が入ってこなかったら、どうなっていたか、今でも想像しな
がらオナニーしています。その後も何度も同じトイレを利用していますが、
あれっきり同じおばさんには会うことがありません。でも、私にとって、今
でも忘れられない貴重な体験でした。こんなこと、二度と起こらないのでし
ょうね。