夏休みなので、通学のJCとか JKとかが 少ない。
たまたま、通勤途中に用事があって 某中学の側を通ったら
ほ、ほう~。 いるではないか、 女子C生。
今から部活か。 よし、先回りして・・・・・
愚息を 引っ張り出し よく しごきあげる。
よかよか、エエ感じや。
待つこと 数分 女子C生が 通る。
ちらっと見るが 無視。
まあ、しゃーないか。
と、続けて エエヤン エエヤン。 またもや 女子C生。
今度の方が かなり美形。
どや、 さっきより ギンギンのは。
と、しごきたおすと、 彼女。
目が点。 しかも、立ち止まった。
「はあ、はあ。」「見とけよ~」と 言うと
彼女は こくりと うなずいて・・・
ほれ、ほれっと 彼女の 前に 突き出して・・・
1m近くまで 近づいて
あっ あああっ 「出る! でルウ! 出る~!」と、
彼女の 足下に ドピュ ドピュ ドピュ~。
さらに 目が点の 彼女に 向かい
「どうや、 大人の 射精って こういうんやで。」
彼女は
「すんごいねえ。変態おじさん。」と、言いながらも
足をふるわせていた。
「まだ 見たいなら もう一回 立ててもエエで。」
「もう 一回みたい・・・」
「ほな、 ちょっと こっちへ 来いや。」と、
建物の影に連れ込む。
「あんな。今、出たばっかりやから、女の子に刺激して
もらわんと、ちんちん立たへんわ。立たへんかったら、
ドピュっと 出えへんのや。」
「どうしたらエエノン?」
「そやな、チラッっと パンツ見せて!
ほんで、あんたの 手で この ちんちんを
しごいてえや。」
「やってみる」と、
スカートをたくし上げ かわいい白い下着が・・・
何と、お股は 濡れているらしい・・・
で、続いて かわいい手で 我が 愚息を・・・
しごき始めた・・
ああ、あ、 ああああああああ
もう ここからは 書けません・・・・・
ああああああああ
あう ああああああ
ああああああ
あ
「ちょっと、あんたも濡れてるやろ。」
「いやん。」
あ、あっ、 あああああ
「ほら、ここをこうして。」
「あかんって。やめて。 ああ。あう。あは~ん。」
しめしめ 思った通りに ぐちょぐちょや。
さて、このあとは・・・・
ま、創造に 任せるわ。
ピッピと いかせて もらったことには 間違いない。
え? どこへ 出したかって?
そら 首締めて 窒息しそうになるのを 見て、
快感を得たわけやから、 その後は・・・・
てな、訳ないけどな。 ま、想像に 任せるわ。
大阪市内の今朝の出来事やで。