先日、報告させていただきましたゴリです。父の会社の家族用専用プールで高校時
代の同級生のマリに私はオチン○ンをバッチリ見られました。身近な知り合いに裸
を見られることに私は非常に興奮を覚えるので、その体験はすごく刺激的なもので
した。もう一度、マリに会うため続けてそのプールに通いましたが、マリはしばら
くはやってきませんでした。数日後、ついにマリがやってきました。ただし、今回
も前と同じように男子更衣室で偶然を装ってまた裸をマリに見せるのはあまりにも
不自然なので、今回はプールの中で会い、そこからの展開に期待することにしまし
た。なんとか、オチン○ンの話にもっていって、また見てもらうことになればいい
なと願いました。プールのベンチに座っていると、マリがやってきて私に気づきま
した。「S君、来てたんだ!」といい、笑いながら私のほうにやってきました。
マリは、当然、先日、私のオチン○ンを見たことを思い出しているに違いないとお
もいましたが、その話にはふれてきませんでした。ちょっと残念に思いながら、世
間話をしばらくしました。高校時代の話になり、マリが「夏休みで、サトミ、こっ
ちに帰ってきてるよ!」といいました。サトミは、私のはいっていたバスケットボ
ール部のマネージャーで、明るくて、世話好きで性格もきさくなほんとにマネージ
ャータイプの女の子でした。また、マネージャーといいながらバスケットボール部
のマスコット的な存在でもあり、私も当然、気になっていたのですが告白できるわ
けもなく、オ○ニーの対象にするのがせい一杯でした。マリは高校時代からサトミ
と仲がよく、卒業してからも連絡をとりあっているみたいでした。「サトミ、帰っ
てきてるんだ!長いことあってないなあ!」と私がいうと、マリは、電話してみよ
うかといって、更衣室に携帯をとりにいきました。もどってきたマリは、「サト
ミ、時間あいてれば、ここに呼ぼうか。」といいました。ここのプールは、その会
社の社員の家族専用なのですが、その家族が一緒であれば友人ははいることができ
ました。マリが電話すると、サトミは買い物の途中ということでしたが、1時間ほ
どで終わるのでそれからこちらに向かうということになりました。マリはプールの
場所を教え、着いたら電話するようにいいました。それから、少し泳いだり、話し
たりしていると、サトミから着いた旨の電話がありました。ふたりで入り口に迎え
にいき、ひさしぶりの再開に盛り上がりました。それから、サトミは更衣室に着替
えにいき、それにマリもついていきました。私は、プールで待ち、二人がもどって
からみんなで少し、泳ぎました。しばらくして、プールサイドにあがり、なつかし
い話をしてもりあがりました。途中、マリが
「サトミ、私、S君のオチン○ン見ちゃったんだよ!」といい、先日あったことを
話しました。サトミは、
「ええっ!ほんと?」と聞き返しました。マリは、
「ほんと、ほんと、ばっちりみっちゃたんだから!オシッコするところもね!」と
言ってしまいました。
「ええっ!」とサトミはビックリしていました。
「なんか黒くて、皮もちゃんとむけてたよ!」とマリがいうと、サトミは
「マリ!何いうのよ!」と恥ずかしがりました。
「あんた、マネージャーなんだからS君の成長を報告してあげたのよ!」と笑って
マリがいうと、
「そんな報告いらないよ!」と困ったようにいいました。
夕方になり、そろそろ帰ることになりました。ここのプールは5時を過ぎるとほと
んど人はいなくなります。この日もすでに私たちだけになっていました。
一緒にプールをでて、更衣室に向かいました。すると、マリが突然、
「今日は、二人にオチン○ン見せてくれるんでしょう?」といいだしました。
ちょっと、動揺しましたが何か、マリに感謝の気持ちになりました。
マリには、私が露出趣味があるというのがわかっているようでした。マリにオチン
○ンを見せた状況が状況だけに私が見せたがりということに気がついていないわけ
がありませんでした。そんなマリは、私が当然サトミにもオチン○ンをみてもらい
たいのを理解しているのかなと思いました。といっても、マリも男のオチン○ンを
見るのが好きなようなので、ただもう一回私のオチン○ンを見たいだけだったのか
もしれませんが。とにかく、マリがくれたこのチャンスを逃すわけにはいきませ
ん。
「そうだな。サトミにも俺の成長見てもらおう!」といいました。
「エエッ!ほんとに!困るよ!」とサトミはいいましたが、マリが
「早く、脱いで!脱いで!」というので、躊躇せず、トランクスを脱ぎ、サトミの
正面で全裸になりました。完全に勃起していました。サトミは勃起した私のオチン
○ンに目をやると、赤くなりすぐ横をむいてしまいました。マリが、
「わあ、この前よりも完全にでっかくなってるよ!二人にみられて、興奮しすぎな
んじゃない?S君はやっぱり、見られるの好きなんだ!ほら、サトミ、オチン○ン
すごいよ!」といいました。その一言で、サトミは視線をオチン○ンにやり、今度
はしっかり見てきました。
「ほんと、ビンビンだよ!こんなビンビンにしてどうすんのよ?」とマリがいいま
した。それが合図のように、私は右手でオチン○ンをつかみ、上下に動かしまし
た。マリとサトミがはっとしました。こうなってはもうとまりません。あこがれだ
ったサトミを見つめて、いやらしく腰を動かしたり、オチン○ンをサトミの方に突
き出したりしながら、必死でこすりました。サトミは、目をオチン○ンからはなさ
ず、私のいやらしい動きをあっけにとられたようにみていました。マリがなにかい
いましたが、耳に入りませんでした。そして、ついに、達してしまい、ドクドクと
液を放ってしまいました。オチン○ンから白い液が出る様子をサトミは一部始終見
ていました。私も済んだ後は、恥ずかしさでいっぱいになり、放心状態でした。
しばらくして、マリが、「着替えようか!」といい、二人は更衣室の方へいきまし
た。あこがれだったサトミという知り合いにオチン○ンを見られ、しかもオ○ニー
まで見られ、これ以上の興奮はありませんでした。着がえた後、二人がでてくるの
を待ちました。あんなところを見られ、二人と顔を合わすのは、バツが悪かったで
すが仕方ありませんでした。さすがにマリは、
「今日もすごいもん見ちゃったよ。S君のオ○ニー、みーちゃったー!」と明るく
いってくれたので助かりました。そして
「ねえ、S君、サトミ、あんなにじっくりオチン○ン見たの、初めてだって!」と
マリがいうと、サトミは
「いやー!、マリ、言わないでよー!」と赤くなっていいました。サトミが今まで
何人のオチン○ンをみてきたかは知りませんが、今日が一番じっくりとみたといっ
てくれたということは、男のオチン○ンをイメージするときは私のオチン○ンがま
っさきに頭に浮かぶはずだと思いました。マリやサトミという、同級生の知り合い
が私のオチン○ンやオ○ニー姿を知っていることを思うだけで、興奮してしまいま
す。ますます、身近な人に見られたい願望が強くなってしまいました。