隣の席の美穂ちゃんに、「大道芸見せてあげよっか?」とか訳の解らない事を
言いながらスボンの上から勃起したチンポの形を見せていた。
「やめてよ~」と言いながらも、いつも恥ずかしそうに見てくれるので
今度は、スボンの上から勃起したチンポに輪ゴムを付けて、形がモロにわかる
状態で
「輪ゴム見て!」と見せたりもした。
そのうち、だんだん勃起していく所を見せたくなって
ワザと勃起してない時に、輪ゴムが付かない事を見せて
「普通だとズボンの厚みで外れちゃうよ、でも見ててね」
と言いながら、勃起させていき
「だんだん、ズボンの上からでも輪ゴムが止まるようになってきたよ。すごい
でしょ?」
と勃起していく所をリアルタイムに見せつけました。
もちろん、この時、美穂ちゃんの割れ目を想像したのは言うまでもありませ
ん。
美穂ちゃんは恥ずかしさに我慢できなくなったらしく
真っ赤な顔で「もうやっちゃダメ~」と言いながら、手を伸ばしてきた。
輪ゴムを外したい一心だったみたいだけど、チンポに巻いた輪ゴムを
外すので、一瞬手コキみたいになった。
勃起したチンポに美穂ちゃんの手の感触が伝わってきます・・
当然、美穂ちゃんの手にもチンポの感触があったはず。
美穂ちゃんにはそんなつもりがなかったらしく、触れた後で
一瞬戸惑うような仕草があったけど、もう遅い。
俺は、その一瞬の感触が気持ち良くて
輪ゴムを返してもらった後、もう1回付けてみた。
絶対だめだと思ったのに、今度は嫌がっているフリをしながら
ちょっと触りたそうに、また輪ゴムを取ってくれた。
それ以降、何度も何度も、輪ゴムを外すという口実で
勃起したチンポを触ってもらいました。
触れる時間が一瞬なのがもどかしかったけど、最高に気持ちよかった
いい思い出です。