私はコンピュータ関係に従事している40代後半のサラリーマンです。
月に一回位関連子会社へ技術指導のため出張しています。
その際、社員寮の一室（バス、トイレ付き個室）に宿泊しますが、子会社は
私の事を優遇して下さり厨房の女性（40代前半）がわざわざ食事をお盆で部
屋まで届けてくれます。部屋のドアのところでお盆を受け取るわけですが、
朝食のときはお盆をもった両手にさらに新聞を挟んでくれますが落としそう
でかなりきわどい持ち方での受け取りとなります。
そこで私はこの事を利用しての以下の様な合法的露出を実行しました。
朝シャワーを浴びていたところに朝食を運んできた様に装うようにしました。
大体8時ころ朝食を持ってきますのでその前にシャワーを浴びて腰にバスタオルを
巻き、ＰをしごいてＢさせてバスルームで待機しました。
この際お腹を少し膨らませた状態で軽くバスタオルを巻きお腹をへこませると
自然に外れて落ちるように巻き加減を調節します。
最近中年太りで少し腹が出てきたので好都合でした。
何回か自然な良いタイミングでバスタオルが落ちるよう鏡の前で練習しました。
Ｐをぎんぎんにして待っていると、ノックとともに「お早うございます。」と
いつもの声がしました。「ちょっと待ってください。」と返事をしてあたかも
シャワーの最中を装ってドアを開けました。彼女はお盆を片手で持ち片手に
朝刊を持っていました。
「あら、シャワー中でしたか失礼しました。」
「こちらこそ失礼な姿で申し訳ありません」。
まだ彼女は股間のふくらみには気づいていないようです。
いつもの様に両手でお盆を受け取り右手に朝刊を挟んでくれました。
ここでまず右手の朝刊をわざと受け取りそこねて足元に落としました。
彼女がそれを拾おうと屈んだ瞬間にお腹をへこめてバスタオルを落下させました。
おぼんに隠れて彼女の表情は見えませんが、「あら」という声がしました。
目の前には先走りが糸を引いたぎんぎんにＢしたＰがあるはずです。
さらに私はペニスのまわりほんの少しを除いて剃毛してあります。
さぞびっくりした事と思いましたが、さすがに既婚者のためか大きな反応も
ありませんでしたが二人とも数秒固まっていました。
その後彼女ははっとしたように落ちたバスタオルを拾い上げ私の腰にしっかり
巻いてくれました。このとき彼女の手が私のＰに軽く触れましたが偶然か
故意かは分かりませんでした。
その後いつものように拾い上げた新聞を右手に挟んでくれました。
「ごゆっくり」といって彼女は部屋を去りましたが、その顔は紅潮していました。
今回はここまでですが、次回どのように展開しようか考えあぐんでいます。
良いアイデアがありましたらお教えください。
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