夜中に帰る途中にコインランドリーがある。
見ると20代と思われる女性がひとり。
すすっっと通りすごし、愚息をひっぱり出し、
しっかりと勃起させる。
かばんや上着を そこに置き、
しごきながらコインランドリーへ
雑誌を読んでいる様子で、気づく様子がない。
「フン」「うぅ」とか声を出し、しごき上げる。
ハッと気がついたように彼女。
目が点になっている。 こっちは既にビンビン。
彼女は雑誌を手にしたまま、こちとらの愚息を・・・
いい気になって、しごき上げ、さらに近づいた。
が、固まった彼女は動く気配もない。
そのまま、気をよくしたオイラはもう発射寸前。
彼女に1mまで近づくとさすがに ちょっと引いた。
「お願い! もう 出るから・・・・」と 懇願する。
彼女がコクリとうなずくやいなや、
ドピュ ドピュ!
ま、なんと 彼女の雑誌にべっとりかかってしまった。
目が点の彼女の 目はさらに点。
危機を感じたのか「うわわわわわ・・・・」とか何とか
言ってる。
「ごめんごめん、拭こうか?」とか何とかいいながら
ちんちん丸出しで近づこうとすると 彼女がさらに後ずさる。
「いや、悪い。」「何もしないから。」と近づく。
雑誌を取り上げ、べっとりついた白濁液をテッシュで拭き、
「弁償しようか?」と切り出す。(おいおい、そんな話じゃないだろ)
と、驚くことに
「じゃ、私を感じさせて!」と 言うではないか!
これには さすがに
「えっ?」 と なったが、根がすけべなので
「ここでかい?」と 問い返す。
「ここでは恥ずかしいから・・・」と むかったのが
ビル影。 そこで・・・・ ははは、こここからはナイショです。
露出ではないコトになったのでこの板ではいえません。
ああ、いい思いした。 久しぶりです。 生は。