僕はオフィスビルの管理をやっていますが、そこの清掃のおばさんに
見てもらいました。
そのビルは夜に清掃を行うのですが、たまたま夜にそのビルに行ったときに
清掃のおばさんも仕事が終わったようで、二人で管理室で雑談していました。
そこの清掃のおばさんは50歳くらいだけど、中々小奇麗でけっこうそそる
体をしています。
雑談をしている中、だんだんと話題がHな方向に行って、何か見せられる
話題はないか探していました。
そして、包茎の話になったときに「僕も仮性包茎かも・・・。」という話を
振って、話をどんどん僕のPの方へもってきました。
そして話の流れから包茎の度合いを見てもらえることになり、僕は喜んで
下半身裸になりました。
僕のおちんちんは、ちょっと緊張していたせいかまだ萎んだままで、
完全に皮を被った状態でした。
おばさんは「ああ、確かに包茎だね。でもいざって時に剥けてればいいん
だよ。」といったので、僕はじゃあ勃ったところも見てというと笑いながら
「いいよ」って言ってくれました。
自分で扱いても中々勃たなかったので、おばさんが見かねて手で優しく
扱いてくれました。
するとムクムクと大きくなって、皮も剥けました。
「ほら。これなら大丈夫よ。」
おばさんは僕のおちんちんを見て言ってくれました。
大きくなって先っぽからガマン汁を出したおちんちんはまだビンビンの
ままです。
「おおきくなっちゃったから抜いてもいい?」と聞くと、笑いながらだまって
おばさんは僕のおちんちんをゆっくりと扱いてくれました。
かなり興奮していたので、ものの1分でおばさんの手の中で果ててしまい
ました。
興奮冷めやらない僕は、いった後、おばさんの胸に手をやると、にこっと
笑っておばさんはズボンを脱ぎました。
そして管理室のいすの上に座った僕に跨り、いきなり入れてきました。
濡れていたのか、すんなりとあそこに収まり、おばさんは腰を振りはじめ
ました。キュウキュウと締まるあそこに僕はまたすぐにいってしまいました。
それからは月に2・3回のペースでやっています。