大きな公園に公会堂があって、その横に黒い外車が違法駐車してた。よる9時頃。俺のいつもの散歩道。のぞくと端整な女性が運転席で本を読んでる。運転の彼氏がどこかに行ったらしい。車体が低く俺の腹のあたり顔がくる。ちょっと見たが、知らん振りして本を読んでる。俺はズボンのジッパーを下ろして剥き出しにした。ちらちら見てる。そして間だこないかなという感じで公会堂のほうを見てる。いそいでオナニーしはじめた。手で見ろとガラスごしに合図してみると、応じておれの顔とあれをみた。綺麗な顔に興奮して、太いのを見せて激しくこすった。ドレススカートをたくしあげろ、と身振りすると、ようやく回りをきにしながら、あげた。黒いドレス、肌色の太もも、黒のガーター、肌色ストッキング、白のショーツ。ガラス越しだが、ぜんぶなま。オナニーを見つめている。いやらしいというふうに。逝った。ガラスにかかると、ふけとしぐさ。もう一回でた。