会議室や大きなホールがいくつもある建物に社用で行っていました。
その日はどこかの会社の集会でもあったのか多くの人がいましたが
10時前になるとみんなホールに入って行き寂しい感じになりました。
私も用が済み帰る間際にトイレに行きたくなりホール横のトイレへ・・
すると入り口に掃除道具の入ったバケツが置いてあったので中を
見るとおばさんが小便器を掃除していました。おばさんに「入って
いいですか?」と聞くと「どうぞ」って言われたので中に入りました。
おばさんが掃除をしている小便器の2つ隣に立ちズボンからアレを
取り出し放尿を開始しました。おばさんはチラチラ見ながら小便器を
掃除していましたがしばらくして大便器のほうへ行ってそちらの掃除を
始めました。おばさんに見られた興奮で私はその場で扱き始めました。
おばさんはこちらに背を向け大便器を掃除しています。首だけ動かし
掃除をしているおばさんのオシリを見ながら夢中で扱きました。
射精が近付きおばさんにギリギリ聞こえるくらいの声で「うう・・出る」
そう言ってわざと小便器の上のほうに飛ぶように射精をしました。
おばさんはこちらを見ていました。私は振り返りズボンにまだ大きい
モノを収めながら「おばちゃん・・ごめん。気持ち良すぎて飛びすぎた。
あとで掃除してね」そういってトイレを後にしました。その後の様子を
見たかったんですが私も恥ずかしくなりその場を離れました。