都内在住の私サラリーマンです。今年の夏、30歳になった記念に、
一人でスナックへ行ってみよう、と思い、中央線沿線の小規模な繁華街の
スナックを物色。
なんとなく入ったスナックは、のりの良い50代の関西系のママと、20代後半の、美人とまではいかないけど、十分男好きのするバイト嬢2人でやっている店でした。自分、見た目はまぁまぁ爽やかだったし、客層からすると非常に若いというので、ママは私にかなり興味を持っていました。
「悩みがあったら相談してええよ。」なんていうので、ここぞとばかりに、
「俺、30にもなって、仮性包茎なんですよね」なんていっていたら、
「そんなん、女は気にせんよ」とかいうので、20代のバイト嬢に
「そうなの?」って聞いたら、ちょっとテレながら「見たことないからわからなーい」と笑いました。
「うそー、見たことないんだ。やっぱそうだよね。」とちょっと悲しそうに
言ったら、ママがすかさず、
「なんなら見せてみぃよ」と突っ込んできたました。そいつは渡りに船だ。
「まぁ、30になって隠すもんでもないっすかね。」なんて、少し逡巡した
フリをしながら、ベルトに手をかけると、バイト嬢が、
「え、え、うそ、うそ、私、じゃぁ、トイレに行ってますから」なんて
ナイスなりアクションをとるので、ちょっと興奮しながら、
「いや、目をつぶっててくれればいいっすよ」と言って、まずはママにお見せしました。
ママは「ああ、こういうんが仮性包茎っていうんや。へぇ。でも、立ったら剥けるんやろ」というので、
「いや、この状態でも剥けますよ」と、カリにかぶった皮をクイっと上に上げると
「これはすごいわ!!勉強になるわ。あんたも見せてもらい!」とバイト嬢に。ママ、あんた男心めっちゃわかったナイスママだ!バイト嬢も
「え?いいんですか?じゃぁちょっとだけ…」と目を開きました。
で、もう一度皮をかぶせて、皮むきを再演。
「へぇぇ!面白いですね!」と恥ずかしそうにしているバイト嬢を見ていたら、出していたマイSONがムクムクと反応し始めるじゃないですか
「あ、若い人に見られたから、元気出てきちゃいました…すいません」
その様子をものすごく興味深げに見つめるバイト嬢。
「かぶってても、こんなに大きくなるんですか!!…あ…すいません」
なんて余計股間を刺激するようなことを言い出す。
さすがに、ほかの客もいて、そこでOするわけにはいきませんでしたが、
後日、このバイト嬢は食わせていただきました。
スナック、サイコー!!でも、もうこのスナックは行きません。
別のスナックで同じ作戦で行こうと思っている今日このごろです。