先日出張で地方のビジネスホテルに泊まったときのこと。
露出好きの僕はいつものように窓のカーテンを全開にして全裸オナニーをしたり、そのまま廊下に出たりしてその様子をビデオで自画撮りして楽しんでました。
夜早い時間にもかかわらず誰にも見られることなくプレイしていましたがだんだん物足りなくなり、ふとドアにはさんだスリッパに目が行きました。
ホテルのドアはオートロック、もしこのスリッパがはずれてしまえば・・・。
僕はビデオ片手に全裸、靴すらはいていません。
想像しただけで興奮が高ぶり、ついにスリッパをぬいてしまいました。
もう、全裸のままフロントに行くしかありません。
僕はビデオを廊下つきあたりにある窓のカーテンにうまく隠し、自分の部屋のドアが撮れる様細工しました。
テープもバッテリーもたっぷりのこっているはず。
スイッチを入れてエレベーターにのりました。モチロン全裸です。
フロントには中年の女性が一人でいました。インテリな感じのわりと美形です。
僕はおもいきってフロントまで行き「すいません、うっかり締め出されちゃって・・・」としどろもどろの言い訳をすると、さすがに驚いた様子で「あら、それは大変、いまあけますから」と、マスターキーをもってフロントから出てきました。そこで始めて僕が全裸だと気づいたらしく、「はっ」と小さな声をあげましたがすぐ「あ、もうしわけありません」と目をそらし必死で平静を装うとしている風。そのまま先にエレベーターに向かいました。僕もすぐあとにつづきましたがエレベータに乗るとき、すでに先に乗っているフロントの女性は当然ドアを空けるボタンを押すためこちらを向いていますから、僕が入るときは正面からみることになります。僕はさりげなく前を隠していた手をずらしました。
その女性の目がはっきり僕の股間の完全に剃毛された半立ちのパイパンチンポをとらえたの確認しました。部屋は7階なのでしばらくエレベータの中で二人きりです。
エレベータの階数ボタンの周りが金属で鏡のように後ろが映っていますが、そこに女性の目が鏡越しに僕の股間に注がれているのに気づきました。
その頃にはもう完全勃起状態で、僕は見られているのをきづかない振りして手で隠すこともしてませんでした。
無事部屋までたどりつき鍵をあけてもらい、お礼を言って一旦部屋に入り、もうフロントに帰った頃を見計らって廊下にあるビデオカメラを回収しました。
巻き戻して見てみると、僕を部屋に入れた後、しばらくあの女性は部屋の前でうろうろし、かるく自分の胸と股間をさわってから帰って行くのが映ってました。誘えば来たのかなと思うと少し心のこりです。