僕は女子校の裏の道で塀と電信柱の間から勃起したペニスを出しました。女子高生は「わー。チンポ!!誰か双眼鏡もってない?」と言いました。僕はチンポっていう言葉はあまり聞きなれなかったんですが、エッチな言葉だったんですねえ。それから横向きになった勃起したペニスを見せました。
その日の午後、またその女子校の近くに行くと、教室から急いで外の見える階段に二人の生徒が走っていきました。僕は一瞬ためらったんですが、「誰にも言わないから!告げ口しないから」と挑発されて、チンポを出してしまいました。完全に勃起してなかったので、僕は半立ちのペニスを縦に振りました。生徒たちは僕が芸をやってると思ったのか、「ハハハハ、ブランブラン」と言って笑いました。でも完全に勃起するとジット眺めていました。
少し恐くなって逃げようとしたら、「あー。最近誰も来ないんだ。待ってるよ」と誘われました。
僕は逆の方向から顔を出しました。生徒は気づくとうれしそうに手を振りました。でも僕がチンコを見せないようにしたら、「見えない」と不満そうに言いました。そこで僕は段々前に出て見えるようにしました。「もうちょっと前に出て。もうちょっとだけ」と盛んに挑発されました。
僕は射精シーンも見せようと右手でオナニーを始めたのですが、「手が邪魔」と言われて、すぐに左手に変えたら、僕のマゾ性を感じたのでしょうか。また「ハハハハ」と笑いました。
他の女子校では冬の朝、マフラーで顔を隠して立っていました。僕はその高校にも何度か行っていたので、生徒たちが窓から見ていました。僕は工事職人がいたので後ろを向いていましたが、いなくなるとすぐにペニスを出しました。
「出してる。出してる」「やってる。やってる」と騒いでいた生徒たちも、僕がズボンとパンツを下ろして下半身を完全に丸出しにして、ペニスが跳ね上がったら、「ウワ!」と悲鳴を上げました。僕はそのままオナニーショーをして射精するところを見せ付けてから、ゆくっりと逃げました。
オナニーショーはそれからも何度もいました。朝や放課後がチャンスです。また自転車で周辺の女子校をローテーションして、パトカーを見たらすぐ逃げるのが捕まらないコツです。