最近また全裸散歩にはまっています。
最近は人に見せるより全裸で野外をあるこことに快感を感じてしまいます。
ゆうべは夜中の2時ごろ家を出て車で30分ほどの住宅街へ。
街中はひっそりと静まり返っていました。
車を外れの公園の前に止めて、リュックを背負って出ました。
しばらく歩きましたが人は全くいないようでしたので思い切って服を全部
脱いでリュックに詰め込みました。
これで身に着けているのは靴と靴下とリュックだけです。
しばらく歩いてみましたが全く人気がなかったので、持っていたアナルビーズ
をお尻にいれてまた散歩しました。
あまりにもスリルがなかったので幹線道路の方へ行くと夜中ですが、結構車
が通っていました。
この道路は一般道ですが高速の様な感じで車を止めることも出来なそうだった
ので思い切って車道脇の歩道を裸で歩いてみました。
途中減速するトラックがありましたが何事もなく済みました。
ただこれでK察に通報されたりしたらと思うと怖くなって、車に戻りました。
まだSしていなかったので体はほてったままです。
今度は駅の方に車で行きました。
ここは駅を通らないと線路の向う側へ行けないようになっているので、
深夜でも改札前は通れるようになったいます。
改札前は当然深夜でも明るくて、何人か浮浪者みたいな人が寝ていたり
談笑したりしていました。その中にはおばさんもいました。
服を着て一度彼らの前をとおりすぎた後、今度は下半身だけ何も身につけず
改札の前を通り過ぎました。
最初は彼らも気づいていなかったようですが、真横に来てようやく気づいた
ようで、笑いながら「兄ちゃん、風邪引くなよ。」なんて声をかけられ
ました。
僕は軽く会釈をしてその場を通り過ぎようとしたら、その中の一人が「この
おばちゃんがもっと見たいって言ってるぞ。」と声をかけられました。
どうしようか迷いましたが、10メートルほど距離を取ってから彼らの
方を向いてアナルにバイブを入れてOしました。
おばさんも笑いながら見ていたので、おしっこをPに絡ませてゆっくりと
Oしました。寝ていた浮浪者みたいな人も起き上がってこっちを見てい
ました。
最後はたっぷりと自分の腹の上にSして、手を振ってその場をあとにしました。
我に返ると「何やってんだろ。」と落ち込むのですが、中々やめられません。