今朝、全裸散歩してきました。場所はいつも行く住宅街のはずれにある
割と大きな公園で市のスポーツセンターと隣接しています。
ここは朝方(夜が明けきらない時間)はほとんど人がいないのですが、
近くに住む老人達が遊歩道を散歩していて、また緑に囲まれているので
周りから見られる可能性が少ないので全裸散歩には最適です。
今日は朝4時くらいに公園について、取り敢えずピチピチの白の短パン
(お尻は半分見えてるくらい)にTシャツで遊歩道を1週したところ、
お婆さんがゆっくり歩いていたので、そこは追い越して、もう1週して
追い越す数十メートル前で全裸になりました。
今度は少しゆっくりと走りながらお婆さんを追い越します。
お婆さんがこちらを気づいていたかどうかはわかりませんが、かなりゆっくり
追い越したので見られたと思います。
そのまましばらく遊歩道を歩いていましたが、そのお婆さんはもう帰ってし
まったようで、公園には人はもう居ませんでした。
また遊歩道を全裸で歩いていると今度は向こうから、また違うお婆さん二人組
がこちらに歩いてくるのが見えました。
今度は正面から全裸でお婆さん達に近づきました。最初は二人でにこやかに
話していたようですが、こちらに気付いてからはじっとこっちを見て、会話
は止まっていたようでした。
私は恥ずかしくて顔が真っ赤だったと思いますが、Pはもうギンギンに勃起
していました。私は勇気を出して「おはようございます」と声をかけたと
ころ、少し時間をおいて向こうも「おはようございます」と言ってくれました。
二人が通り過ぎた後は興奮してすぐにでもOしたい気分でしたが、もう一度
見てもらいたくて、お婆さん達が通る遊歩道に先回りして、脇のベンチで
アナルに指を入れてお婆さん達を待ちました。
しばらくしてまた二人が来たので、私はアナルオナニーをしながらPを扱き
ました。
時間が足りずにSまでできそうになかったので自分の体におしっこを掛け
ながらアナルオナニーをしているところを見てもらいました。
二人は無反応でしたが、横目では見てもらったと思います。
Sまで出来なかったので、帰りがけの住宅街の交差点の真ん中でOして
Sまでして帰りました。