午後7時前後に河川堤防の脇に車を止めてオナニーしていた。刺激が欲しくなり、堤防に上がった。ここの堤防は1直線で背の高い草が両脇に生え茂って周りからは何をしても見えない。白のボクサーパンツとTシャツだけのカッコで軽くランニングをして汗でチンポが透けるようにしてウロウロしていた。すると遥か後方に散歩?中の30前後のママさんがこっちに向かって歩いてきている。Tシャツでモッコりが隠れるようにして女性の方に向かって走った。僕にいた方には家が1つもないのでUターンしてくるはず!などと思いすれ違いザマに顔を確認、背が10センチ低く、気の強そうなママさんでランニングに白スパッツの格好をしていた。すれ違って1分ぐらいか?僕はTシャツを脱ぎ女性を早歩きで追いかけた。チンポはパンツ越しにスケスケでマックス状態。そーっと近ずき数歩後ろをキープしながら後をつけた。相手もパンティーラインがスケスケ。それを見ながら後を突いていった。少ししてやはり思惑通り突然クルッとUターンしてきた。スケスケチンポをようやく見てくれた。
「ひゃ!な・・なに?」とか言ってチンポを凝視しながら硬直している。僕はパンツをヒザまで下げセンズリ開始。もう彼女はあきれた顔をし歩いて来た道を戻り出した。走って逃げる気配がないので追いかけ横に並び「オナニ~見て~」「いいお尻してますね、こんなに発っちゃいましたハハハ・・・」などと話しかけお尻も触りました。手をピシッと叩かれ払われましたが・・・。
そろそろ生きそうなのでママさんを抜かしてクルッ振り向き右腕で抱きしめるように捕まえた。「ちょっと!!なにすんのよ!!!」などと言っていたが強引に顔を舐めまわした。目に舌を入れ「いたいよ!!」顔中を唾液だらけにして口の中にも舌を入れ大量の唾液を流し込んで、ホッペをしつこく舐めまわした。そしてチンポをママさんのTシャツをめくり生のオナカにこすり付けて腰を振った。イキそうになったっとき相手が崩れるように立ちヒザになったので顔射してフィニッシュ。残り汁を泣きじゃくるママさんの目になすり付けパンティーとスパッツを脱がしいただいた。しかし下半身裸の姿を見て再び興奮しオナニー開始。ザーメンをマンコ付近にかけてダッシュでさよなら~~~した。