大学2年の時、サークルの合宿で千葉の民宿みたいなところに泊まった。そこのトイレは半男女兼用みたいな感じで、小便器のある部屋を横切って、奥の男女兼用の大便器の部屋にいく造り。
初日は女の子もトイレの構造に気付き、下の階や上の階のトイレを使っていた。
二日目、早起きして女子がトイレに来るのを階段の上で待ち伏せ。すると7時頃、美樹がトイレへ。美樹は真面目なタイプだけど明るい子で、顔は中の上ぐらいで童顔だ。酒がはいると少々の下ネタならのってくる感じだ。
ドアを閉める音を確認して俺もトイレへ。音消しのシャーという音に紛れて足音をたてないように小便器の前へ。Pを出し体を不自然にならない程度に通路側に体を開きスタンバイ。朝起きてトイレを我慢してたんで朝勃ちでビンビン。
音消しも消えて美樹のおしっこ音が朝のし~としたトイレに「シュー」っと響き渡る。
やがて紙を巻く音。そして美樹が出てきた。それと同時に俺もおしっこ。美樹が小便器の部屋にさしかかった時「あっ」っと言って驚いた。俺もわさどらしく「あっ」って言っておしっこをしながら少し体のそのままにした後、思い出したかのように「ごめん」って言って便器に体をよせた。美樹はそれと同時に我に返ってすぐ後ろを向き大便器の部屋のほうに戻った。俺の「シュー」っいうおしっこ音が我慢していたせいで30秒ぐらい響いた。そして「ゴメン、終わった」というと美樹がでてきた。
「おはよう」とお互い気まずく挨拶。「びっくりした」「俺も。ひょっとして見えちゃった?」「えっ・・・えっ・・うん。少し」「ほんとごめん」「気にしてないから。しょうがないよ」
と興奮しつつ会話。さらに廊下の椅子に座りながら世間話。またトイレの話をぶり返し、「さっきはほんとごめんね」
「いいよ、いいよ〇〇君のせいじゃないんだし」
「あのさ、お願いがあるんだけど」「えっ、何?」
「俺が包茎だって事誰にも言わないでほしんだけど」「えっ・・ほんとにほんとに少しだけ見ちゃっただけだから、そんなわかんかったよ」
「そっか、なら包茎なんて言わなくていいのにバレちゃった」
すると照れながら話していた美樹が顔赤くしながら「誰にも言わないから安心して。さっきのことは忘れるから。恥ずかしいから話変えよう」
実際に見せたことよりも、俺のチンコを話題にした、その後に会話に興奮しました。