2件隣の明子さんが廊下の掃除当番で9時ごろから掃除をします。
明子さんは独身の50代のおばさんですが巨乳のロングヘアー美人です。
この前と同じように明子さんが廊下を掃除しています。
私の部屋の前も丁寧に掃除してくれるのでお礼をこめて?
またいたずらすることにしました。
ドアをすこし開けて外から見える洗面所の位置で裸になり
外から見られているのに気づかないふりをして
Pをしごき始めました。明子さんが廊下を掃く音が少しずつ
近づいてきます。
この時間には誰も来ないのでいまここに居るのは
明子さんと私の二人っきりです。
私はリズミカルにPをしごいています。息使いも荒くしながら
明子さんが来るのを待っています。
明子さんの姿が見えました。明子さんの視線がこちらに向かってきます。
さらに手の動きを速めます。さらに大きく怒張してきました。
1mもない距離です。ふと何気なく明子さんがこちらを見ました。
「イキそう、イキそう」
私は明子さんに聞こえるように言いました。
明子さんの眼は私のPに釘付けです。熟女に見られている快感で
もうイキそうです。私は「もうダメ、いっちゃう!」と
床に広げたティッシュの中に大量に射精しました。
射精中も明子さんの眼は私のPに釘付けです。
明子さんがそばにいるのを意識してしまうので
射精後も勃起したまま収まりません。
明子さんは絞りきったPから私に視線を移すと
「気持ちよかった?」
というような眼でにっこりと微笑み
再び掃除を続けていました。