以前車でRしてたときのことです。
いつも通っていた道で、毎日同じ時刻に45歳くらいのおばちゃんがのろのろ歩くのに気づきました。その道は、おばちゃんが歩く側が歩道になっていて、その向こうが高い垣根になっています。道の反対側は小学校の校庭のフェンスになっていて、人間の頭の高さくらいまではコンクリートの塀になっています。前後さえ注意していれば不注意に目撃されることはなく、見せたいターゲットだけに見てもらえるすばらしい場所でした。
最初は、ズボンからPを出して扱いているところを見てもらいましたが、徐々におばちゃんの覗き方も大胆になって時間も長くなってきたので、ステップアップすることにしました。
車の前席を前方に倒して、後部座席を広くします。全裸になって、後部座席に仰向けに寝転がり、歩道に向けてM字開脚します。念のため、ミラーを調整して後方を確認できるようにし、前方は直接確認していました。
時間どおりに道のはるか前方からおばちゃんが近づいてくるのが見えました。窓を開けて直接見てもらえるようにしました。それまでさんざん扱いて発射寸前にしてありましたので、我慢汁をたらしながら車の横までおばちゃんがくるのを待ちました。薄目をあけておばちゃんの行動を確認しながら、「あぁいきそういきそう」と声を出しました。
おばちゃんは今までどおり車のすぐ横まで来てあいた窓から直接覗いてくれました。いつもと違って窓があいていることに気づき、さらに後部座席で尻穴・玉・P全部見えているのに一瞬迷ったようでしたが、窓から顔が入りそうなほど近づいて覗いていました。目を開けておばちゃんの目を見ながら「あぁ気持ちいい、いきそう」といいながら手招きをすると、おばちゃんの顔が車の中に入ってきました。本当はドアを開けて入ってくることを期待してたのだけど、まあいいかと思いながらラストスパートをかけて、おばちゃんの目を見ながら腹のうえにSしました。
余韻に浸りながらおばちゃんの目を見ていると、手が入ってきて玉をササッとなでたあと腹の上のS汁を指ですくってにおいを嗅ぎました。一瞬しかめっ面をすると、「○△×-+*>=■」とわけのわからない言葉を言っています。
最初は外国人?と思いましたが、何度も同じことを言っていて、よくよく聞くと「変なにおいだ」といっているようでした。
そのときはっとしました。そう、このおばちゃんは多分知的障害を持った人で、言葉が不自由らしかったのです。とりあえず自分で使うために用意しておいたティッシュを一枚渡して、窓を閉めて腹の上のSを拭いて、急いで服を着て車を出しました。なんだかわからないけど、悪いことをしたような気がしてなりませんでした。