中一の頃から露出に目覚め、露出したい気分の時、プールで同学年の小柄な奴を捜し、いきなり足を持ち上げ、水泳パンツをめくってチンポを見た。相手はあわてるし、怒っているので「ごめん、俺のも見せるから」と見せる理由を作り、トイレへ行った。謝りながら自分の水泳パンツを下げ、「勃起するところを見せるから勘弁しろ」と目の前でオナニーをして射精まで全部見せた。途中誰かが入ってきてもそのまま続けていたので見られた。他にもいろいろあったが、中三の卒業もちかずいた頃、いろいろ考えた末、保健室にいき、「時々どうしても他人(特に女性)にチンポを見せたくなってしょうがない、どうしたらいいだろう」と、正直に相談した。当然だが保健の先生は「そんなことをしていてはだめよ」と説教してきたので「はい、2度とやりません。でも、どうしても我慢できなくなったら先生に見ていただいて良いですか」と、神妙に(涙も流しながら)お願いしたら、案の定、いつでもいらっしゃいと言ってくれた。彼女は年齢不詳(40歳くらい)で、美人でもないが、女性に間違いはない。その後も訪れて射精するところまで見てもらった。卒業式の二日前、これでもう最後だと思って保健室へいった日、先生は「もうあえなくなるから今日は特別よ」と言って席を外し、体育のN先生(新任で25歳、マドンナから評判の美女)をつれてきた。「特別にお願いしたの」と言ってるが、裏でつながっているらしい。でも、俺にとっては好都合。この日は二人で見てくれた。しかも、途中から二人で手を使ってサービスしてくれた。最後はN先生に激しくこすられながらいった。高校生になってからは訪れてないが、N先生なら最低限口でいかしてくれそうだ。