彼女(12歳下)とつきあってた頃、彼女の部屋に友達(女ばかり)を集めて飲み会をした。皆、彼女より年下で二十歳前後。酔っぱらって寝込み、夜中に目を覚ますと部屋は豆電球だけで、皆雑魚寝していた。誰か起きていないかと周りを見回すと、年は若いが一番男性経験の多いYちゃんが起きているとの合図をくれた。他は皆寝ているので俺はYちゃんに近寄り「サービス」と小声で言いながら、立ち膝のままズボンとパンツを下げてオナニーを見せ始めた。Yちゃんは声を殺して大喜びしている。「これが仮性包茎」「手でやると剥ける」「勃起すると自然に剥ける」などと説明しながら見せていた。Yちゃんが手を伸ばして握ってきた。彼女にチンポを預けて黙っていると、こすってこすって、やがて射精した。いく瞬間には小さな声で「出る」と言ったがYちゃんは気にしなかった。射精してしまうと少し恥ずかしくなり、「おやすみ」とだけ言って、さっさと寝てしまった。次の日何事もなかったふりをしてくれていたので、後日また似たような経験をすることになった。