今回もやや古い話になります。私が教材の訪問販売をしていた事は前回お話
しましたが、小さな会社でしたので担当地域も広く実に様々な地域を仕事で
回りました。その時は伊豆半島のとある漁港を回っていたときの話です。通
常は営業車で各地を回るのですが、あまりにも交通の便が悪い地域は安宿に
2週間位宿泊することが通例となっておりました。その時は海辺の民宿に泊
まることになりました。夏場でしたが海水浴のシーズンはすでに過ぎており
宿泊客は私だけでした。そこの民宿には3人の子供がいて末っ子が中学3年
のサチエでした。サチエと両親は私のことをとても歓迎してくれ、両親はう
ちは買わないけど他所を紹介してあげるといい、おかげで契約も何件か取れ
ました。サチエも上の兄弟とは性格が全く違い、自由奔放なとても明るい子
でした。私は女の子には下ネタは言えない性格なのですが、サチエには風呂
に入る時など「覗くなよ」とか冗談でよく言ったものでした。実際民宿の小
さな脱衣場のドアの隙間からサチエがそっと覗いてことを私は知っていまし
た。私は当時20台でしたがサチエから好意を持たれていたようでした。そ
んなある日私は2階の客室でTシャツとパンツ一丁でビールを飲んでいたの
ですが、昼間の疲れもありウトウトして浅い眠りについていました。ふと目
が覚めたときに人の気配がありました。それは空のビールを下げにきたサチ
エでした。サチエは私の寝顔を上からしばらく見つめていました。私はあえ
て眠ったふりを続けていました。目を閉じながらもサチエの視線を身体に感
じているとサチエが私に寄り添うように近づいてきました。薄目を開けると
サチエの視線は下半身に向けられていました。私はさらに眠ったフリを続け
ました。サチエの手がトランクスの裾を引っ張りました。どうやら隙間から
性器を覗いているようでした。何度も何度も私の寝顔を確かめながらトラン
クスのゴムに手が触れました。そっと脱がせようとしておりましたが途中で
諦めたようです。その後はトランクスの窓の部分のボタンを外しました。サ
チエの手が陰部に触れたことがはっきりとわかります。サチエは陰茎を窓の
部分から外に出すとそっと撫でるように触っていました。亀頭のあたりにそ
っとサチエの鼻息がかかりました。この時何やら匂いを嗅いでいたように思
えましたが、結局それ以上のことはありませんでした。私は最後まで眠った
フリを続けるとサチエがそっと襖を閉めるのがわかりました。次の日何もな
かったかのように朝食の為1階に降りると家族と一緒にいつもの明るいサチ
エがいました。私と目を合わすとニコッと笑い「おにいちゃん、目玉焼き焼
いといたよ」と普段と全く変わらないサチエでした。結局サチエとはあの夜
の事意外は何もなく、次の年には会社を辞めていたのでもうサチエと会うこ
とは二度とありませんでした。今思い出してもエロな感情とはまた別に胸が
ジーンとくるのが自分でも不思議です。この感情はどういうものなのか自分
では説明がつきません。きっと私はサチエに恋をしていたのでしょう。もう
二度と戻らない記憶の中の淡い思い出を書いてみました。スレ違い、反論は
承知の上ですが、どうしてもこの話だけはお伝えしたいと思い投稿しまし
た。度々の長文をどうかお許し下さい。