私は某和食チェーンの店長です。飲食チェーンは女子高生食い放題とかよく
聞くけど実際はそんなオイシイ話などまずありません。ただ今回私がやって
いる間接Rの話をしたいと思います。店長の仕事といえば当然バイトの採用
があるわけで、月に何回かは面接の機会があるわけです。バイトに応募して
くるのはやはり高校生、大学生が多く、その中でもやはり飲食チェーンとい
うこともあり女の子の比率は当然高くなります。事務室で応募者と二人きり
で面接するときなどはもうたまりません。ただし今回の話は採用した女の子
ではなく、不採用になった女の子がターゲットなのです。当然可愛い子は即
採用といきたいのですが、条件が合わなかったり、合格させても連絡が取れ
なかったりするケースがあります。実はそういう子の履歴書だけでも店には
何十枚とあるんですね。個人情報がうるさくなってきていますが、店長なら
自由自在に扱えます。最近の履歴書には携帯だけでなくメールの記入欄もあ
るのでこれを使わない手はありません。
まず自分のFBの写真をデジカメで撮ります。なるべくいろんな角度から撮
り、これをPCから送信するわけです。何十枚かの中から自分の好みの子を
選びます。なるべく最近に面接した子はさすがにヤバイので半年以上経過し
た子を選びます。今回は17人に送信することに決めました。バレないよう
に「この間約束した写真送るよ、感想必ず聞かせてよ」とあたかも間違えた
ようなフリをして送りました。もうドキドキです!さあはたして返事はくる
かどうか?結局何時間待っても返事は来ないか、と思ったその瞬間!1件の
返信があったのです。その子は十ヶ月位前に面接したナナミちゃんという高1
の子です。中高一貫の女子高に通う一人っ子で、色白で清純を絵に描いたよ
うな子でした。採用したのですが後日両親の反対で辞退してしまいとてもシ
ョックだったことを覚えています。まさかその子から返信が来るとは…とド
キドキしながらメールを開いてみると「どこの誰ですかぁ?」とたったの一
行。でもすごく興奮しました!あのナナミちゃんが私のFBの写真を間違い
なく見てくれた、おそらく初めて見たのだろう、などいろいろなことが頭を
めぐり即座に果てました。