SAK・Eの24時間やってるファミレスの裏の公園?で深夜3時くらいに
Rしようとしたのですが、人気がなく、仕方ないので淋しく1人でOしていました。街路灯の明かりで若干照らされ僕の存在は他から見えていたと思います。
しばらくして背の高いロングへアーでタイトな赤いスカートに黒のジャケットを着た細身の女性が僕の前方10m位のところを
歩いてきました。
チャンスだと思いパンツを膝下まで下げ気が付いてもらえるように、Pを突き上げるようにして激しくOをしました。
彼女は、僕に気が付き「はっ!」っとして一瞬止まったかと思うと
スタスタ通り過ぎていきました。
一瞬だったので僕は満足できず「今日は残念、帰ろうかなぁ」と思い
パンツを履こうとしたとき背後から
「やめちゃうの?」っと
振り向くと先程のロングヘアーの女性が立っていて
僕はビックリして言葉も出なくておどおどしてると
僕の前に座り「私に見せて」と僕の足を広げてきました。
その瞬間「あっ!ニューハーフ!」と解りました。
しかも日本人ではなく白人でした。
僕が「お店の人?」と聞くと
「あなたと同じ変態だよ」
「趣味なの」とのことで・・・・
彼女?は外国人ということもあって男とは解り難かったので
僕は「じゃ見てて」と、Oをし始めました。
彼女?は食い入るようにP5cm位まで顔を近づけてみてきました。
そんな変体ぶりに、Pは完全Bしてしまい気分もHI!になっていきました。
気が付くと彼女?は舌を出し舐めるような仕草をし始めて
「我慢できない」と僕の手を払い、Pを口に含んできました。
寒空の中、彼女?の口は、Pが焼けるように熱く感じ
何がなんだかわかんなくなっていく自分がそこに居ました。
「やだ~」と4人組の人が直ぐ近くで立ち止まって見ていたこともあり
僕は、限界に達し彼女?の中に放出しました。
我に返った僕は、「有り難う」言いながらとパンツを履き立ち上がったら
彼女?が「もっと遊ぼうよ」としつこく20分位口説いてきましたが
なんだか複雑な気分の僕は、必死に丁重にお断りして、
また会えることを楽しみしてると嘘をついて
帰ることが出来ました。
帰宅する途中何故かこんな自分が嫌になり涙が出そうになったのは事実ですが
男は、やっぱりバカです。精子が溜まれば、またやってもらいたくなってしまいます。
そんな自分が今は可愛いと思います。