10年ほど前、ボランティアサークルに通っていた。というより毎週、飲みに行くのが楽しみだった。そこで知り合った主婦何人かの中で、仲が良くてスケベな二人(一人はバツイチで母子家庭状態)がいたが、ある時、例会に行けずに直接飲み屋へ行くと、その二人が座敷の隅で飲んでいるだけ。他の仲間はこなかったらしい。店も珍しく暇で、座敷の隅に二人(自分を加えて三人)だけで他の客の目もない。飲むうちにスケベな話になり、Pの大きさの話になった「俺の、結構大きいよ」「じゃ、見せてごらんよ」絵に描いたような話の展開で、見せることになった。店の人が来るとやばいので、俺があぐらをかいて座り、チャックを開けて、二人が順の隣へ座り、、見たり、握ったりしてくれた。八部くらい勃起して「結構大きいね」といわれたが、酔っていたのでその日はそのくらいで終わり。しかし、後日、俺の部屋に集まって三人で勉強会を開くことになった。
本題の勉強が終わって、「こないで飲み屋でチンチン見せちゃったけど、面白かった?」と、おもむろに聞くと、二人とも急にニヤニヤして「なに、また見せてくれるの?」と、スケベ丸出し。俺も遠慮することはないので、一応脱ぐ時だけタオルを巻いていたが、二人の目の前でパンツを脱ぐとそのタオルで押さえながらテーブルの上に大の字になって、タオルの両端を二人に持たせて、「好きに遊んで良いよ」と言ったとたん、タオルはなくなり、二人の手が俺のPにからみついてきた。その日は自分の手を使わずに2回発射した後、包茎の形について説明したり、オナニーのやり方を実施したりで3回目の発射をした。その後も「勉強会」と称して3人で集まると、俺には天国だったが、長続きはしなかった。ただし、バツイチの方とは、その後H間でいったし、もう一人とも、別な友達(女の子)の部屋で、ふざけて脱がしっこ遊びをして、陰毛までは拝見させてもらった。