運良く下着をゲットできえる様の生脱ぎまで拝見でき話していると前に自分がゲットした下着もえる様の下着と分かり凄く嬉しかったです。はやる気持ちを抑えながら僕は、リュックの中にジプロックの袋にしまってある前ゲットした下着と今日ゲットした下着を並べて先ほど見たえる様のことを思い出し甘い匂いを吸った。これがえる様の匂いか……。ぞくぞくしてきた。僕の理性は少しずつ緩んでいく。前ゲットしたものからから順に開けていく。お気に入りのスケスケの下着だ。まさかこれがえる様の物だと思うと興奮が爆発する。心臓がバクバクした。呼吸が荒くなった。ブラジャーとパンティをまじまじと吟味していく。ブラジャーのタグを見ると、Fとあった。種類は、派手なものからスケスケのなものまで、下着をベッドに移動させ、僕は服を脱いだ。パンツも脱ぎ、全裸になった。アソコはすでにギンギンに勃っている。ブラジャーの優しい香りを楽しみながら、パンティをアソコに絡めてシゴいた。女のいい匂いがする……ハァハァ……ハァハァ……自分でも変態だと思う。しかし衝動はとまらない。意識がおかしくなるほど興奮してきた。ブラジャーとパンティを大いに堪能していると、アソコの先っぽからガマン汁が垂れてきた。出したい、と思った。僕はお気に入りのものを選んだした。黄色のブラジャーとパンティ。ブラのカップはスケスケでパンティも同じようなデザイン。この下着を付けて仕事しているのかな、と想像するとさらに興奮した。先ほど見たえる様の顔を妄想しながら、そのパンティのクロッチの匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーした。える様のオマンコが、このクロッチに触れていたと想像したら、さらにチンポは固くなった。射精しそうになった。頭の中で、える様を犯した。える様のイキ顔やアエギ声を想像し、ひたすらブラとパンティで交互にアソコをしごいた。気持ちいい……あぁたまらなく気持ちいい……あぁ……ヤバイ…………イク!パンティでシゴき続け、ついに僕は射精した。大量の精子がえる様のパンティに付着した。
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