ブラック&ハート様
このたびは素晴らしい企画をありがとうございました。
開催を知り、是非にと参加表明したものの、開始時刻はまだ仕事の最中であることが分かったため、他の参加者のかたにお譲りすることになるかと途方に暮れたのも事実。しかし当日はなんとか仕事を片付けて現地に向かいました。
参加者は他にもいらっしゃり争奪戦になること必至、ヒントを見て黙ゲットされるリスク(イイ大人のみなさん、黙ゲットはヤメましょうね)との勝負もありました。
駅から開催地までの数百メートルは「間に合ってくれー!」の願いを込めて小走りし、周辺地図とヒントを照らし合わせながら歩いて、ゲットすることができました。
その後、ご厚意でお二人にご挨拶が出来ました。男前と美女のオーラがまぶしく、その方の下着を手に入れたという興奮が全身を駆け巡りました。
子持ちのため開封は家族が寝静まってから。
丁寧にたたまれた下着をひろげていくと、美女をさらに素敵にするデザインと、愛用されたことが伝わる触り心地にココロ奪われ、さらに秘密の部分にはしっとりうっすらと分泌物が薫ります。ここに鼻を押し付けたり、巻きつけたり発射したりするのは、宝物に私の匂いをつけてしまうことになるので、頭から被るまでにとどめ、慎重に匂って触ってをしながらも大量に床に発射しました。
というお知らせを聞いてくださり、ありがとうございました^_^またぜひ、ご縁にあずかれたら幸いに存じます^_^