次に、後ろ側です。
後ろ側なんてあまり関係ないと思いましたが、クロッチの後ろ側の縫い目の真ん中あたりに、麻紀さんのお尻の割れ目に寄り添っていたと思われる形跡のシワを発見!!
さっきまで麻紀さんのお尻を包んでいたんだ!とおもうと、感動してしまいました。
次に、1番のお目当てのクロッチの裏面です。
しっとりとしているというより、ネッチョリとしています。
麻紀さんは変態置き姫様ですから、この汚パンツはいてるときも誰かに渡してしまうことを妄想しながらお●ん●からダラダラと汁を垂れ流していたんですね。
それに、裏と表を指で挟むようにして確認すると、麻紀さんの2日分のお●ん●の汁がしみこんでいて、麻紀さんのお●ん●の部分だけ汁がしみこみすぎて少し厚みが増してます。
表面はヌルヌルとペトペトの感触が相まって、麻紀さんのお●ん●を触っているような気分になってしまいます。
臭いは「発情した牝の臭い」そのものです。
牡を誘い出して発情させるためだけに発せられる発情した牝の臭い。
こんな臭いをダイレクトで吸い込んでしまったら、どうやって麻紀さんの汚パンツを犯そうか考えている余裕はなくなってしまいました。
ち●こを擦りつけて、麻紀さんのヌルヌルの牝の分泌液と染みがついた汚パンツでち●こを包んでしごいて、一気にフィニッシュしてしましました。
もちろん、麻紀さんのお●ん●にたっぷりとザー汁を注入してしまいました。
実は探しに行く前から、麻紀さんの汚パンツに射精するか、麻紀さんの汚パンツの染みをナメナメしてチュウチュウして吸い尽くすか、どちらにするか迷っていました。
結局は理性が吹き飛んで考えるまもなく汚パンツに射精を選択してしまったのですが、次に麻紀さんの極上汚パンツをゲットすることができた暁には、汚パンツの染みをナメナメしてチュウチュウして吸い尽くして、まるで洗濯したかのようにして報告させていただきたいと考えています。
麻紀さん、これからも置き姫活動を続けていただけることをお願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。