帰る途中、気になって駅のトイレで再度確認。明るいところで見るとしっかりとしたシミ。しかもしっとりと濡れてる。思わずその場でもう一度匂いを嗅いでしまいました。
女性のエッチな匂いがたっぷり付いていてたまりませんでしたが、その場は我慢して帰路に着きました。
元画像の保存期限をすぎました
家に帰りいよいよおパンツとの戯れタイム。
まずは、正面からご対面。肌触りを味わうようにほっぺたにすり付けます。表側からもあそこの匂いが感じられ、まるで目の前にしてななさまがいるような感覚。下着の上からクンニするように舐めてしまいました。
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続いて内側を確認。
一日はいていたのでしょうか?再度良く確認すると色々なシミ。シミの形を見るとここら辺にななさまのあの部分が当たっていたのが良くわかります。匂いを嗅ぎながら舐めるとエッチな味も口の中に拡がってきました。
お綺麗な女性のあそこを舐めていると思うと下半身はビンビンに。
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さらに密着したくなり、被ってみました。
下着の肌触りを感じながら匂い、味を十分に堪能。途中お尻側も。目をつむり先程見たお顔や容姿を思い浮かべながら右手でシコシコ。
この格好で気持ち良く果てさせていただきました。