｢置く女｣成果報告/写ﾒ可

昨日の置きスレでフミさんのスレを見かけ参加表明をし、ヒントを頼りに探し回った結果、誰がゲットしたか分からない状態に…初置きながら昨日は残念な結果に終わってしまい、また機会があればお願い致しますとレスをいれておいたらフミさんからまさかのメールが…(*^^*)

本日リベンジ置きをするとの事で何度かメールのやり取りをさせて頂き、指定の場所付近に待機していると、自分の車で少しお話をさせて頂ける事に…♪　
まさかの展開にドキドキしながらフミさんを待っていると、とても下着を置かれる様な感じには見えないステキな女性が自分に会釈をしている………え？まさかフミさん？と思いながら声をかけると恥ずかしそうに「はい」と応えて頂き一緒に車に移動する事になりました。

車に乗り、二人きりでドキドキ&緊張しながらナンネの事や色んな事をお話し楽しい時間を過ごさせて頂いていると、どうやって下着を渡せば良いですか？との事…

事前に自分から厚かましいお願いでギリギリまで履いてて欲しいと伝えてたんですが、まだ着用されてるとの事で、トイレで脱がれますか？と提案。

しかしながら、できれば車で脱いで欲しいなぁ…と思い、ムリを承知でここで脱いで頂けませんか？と訪ねるともう少し暗い所なら良いですよ。とのお返事を頂き二人で少し暗めの人が少ない立駐に移動しました。

車の後部座席に移動してもらい振り返りたい気持ちを抑えながら恥ずかしがりながらフミさんに下着を脱いで頂きました♪

脱いだ下着を渡す時になって恥ずかしさがピークに達したのか、なかなか脱いだ下着を渡してくれないフミさん…笑

目の前で見ないで…と可愛いお願いをされ、ポケットにしまう様に言われてからようやくフミさんの下着を渡して頂けました(*^^*)

受け取った下着は当然ながらまだ温かくて目の前にいるステキな女性の恥ずかしい秘密の場所をつい先ほどまで包んでいた下着…

手に伝わる温もりだけで興奮がヤバかったです　笑

恥ずかしそうにしているフミさんが可愛くて目の前で少し下着を広げエッチな部分を指でなぞったり…ちょっと調子に乗っちゃって申し訳ありませんでした(^_^;)

でも、その時のフミさんの反応もスゴい可愛かったです(*^^*)

その後少しだけお話してから解散しました。

解散した後、脱ぎたての下着の鮮度？笑　が少しでも落ちない内に使いたいと思い、近くの某ホームセンターのトイレに駆け込みました　笑

トイレでフミさんの下着をじっくり見ると…フミさんの秘密の場所にあたっていたであろう場所にはうっすらと染みが…
目の前で脱ぐというドキドキでなのかちょっと濡れてました(*^^*)

フミさんは匂いは報告しないで…と言ってましたが、やっぱり匂い嗅いじゃいました(^_^;)

あんなにステキな女性のエッチな匂いを嗅いでるってだけで男は興奮しちゃうもんなんですよ…♪笑

町を歩いてて普通にすれ違う感じ…良い意味で普通な感じの女性の下着を目の前で脱いでもらってその下着でオナできるなんて…まさに非日常ですよね　笑　　

フミさんの匂いを嗅いだ瞬間愚息はテンションマックス(^_^;)

フミさんのエッチな匂いを嗅ぎ、濡れている場所をゆっくり舐め、興奮度はもう最高潮…

フミさんのアソコを思い浮かべながら、愚息にフミさんのエッチな場所があたってた部分を押しあて疑似エッチ…

フミさんのお顔も分かるし、色んな想像しちゃって、もう興奮しすぎてすぐに暴発しちゃいました(^_^;)笑

ビックリするくらい濃いのが出ちゃいましたよ(^_^;)

今日は本当にステキな時間を過ごさせて頂いてありがとうございました(*^^*)

初置きもですが、色んな初めてを自分と経験させて頂き本当に嬉しかったです！

次はもしかしたらチラ見せかも？との事なんでタイミングが合えば仕事放り出してでも参加したいと思ってますのでよろしくお願い致します( ･ω･)ﾉ笑

今日は本当にありがとうございましたm(._.)m

懺悔します
昨日、拾ったのは自分です
置かれているのを本当にたまたま目撃して
可愛いらしい感じで凄く好みの人だったので
自分もまさかこんな清楚っぽい女性がと
半信半疑で紙袋を開けたら
ブルーの下着で
焦ってそのまま持ち帰ってしまい
充電が切れたので報告出来ず
後から報告も怖くなり
本当にすみませんでした！！
あんな人と車の中でお話して、生脱ぎしてもらえたなんて、スレ主さんが羨ましいです

お詫びさん
本当に懺悔というか後悔されてるのであれば、ちゃんとID表示で昨日のフミさんのスレに感想書かれたらフミさんも喜ばれると思いますよ。
ID表示しないのは昨日参加の意思を示されてないからでしょうか？
アングラな世界ではありますが、なんであれマナーや礼儀は大切だと思いますよ。

あくまでも個人的な意見なので不快に思われてしまった場合は申し訳ありません。