元画像の保存期限をすぎました
家に帰りご飯を食べた後、メインディッシュにとお宝をいただきます。
まずは手で触り、湿り具合を確かめます。最初より少し乾いていましたが、naruse様のあそこの中に入ったこともあってビショビショです。まるで履いたまま、パンツの上から触っているよう。それを自ら脱がしたイメージで、シミを確認します。
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匂いを嗅ぐと早速女性のエッチな匂いがします。全体をくまなく嗅いでみると、色々な部分から興奮する匂いがしました。かなり広い面積に染み込んでいましたが、だいぶ奥まで入っていたのでしょうか?
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匂いの後は味を確かめてみます。
まだ、濡れている部分を舌で舐め回し、naruse様のあそこを堪能。直接舐めているかのように濡れています。
さらに被って味わいます。肌では濡れた感触を鼻では匂いを口に含み味を。naruse様を目の前で責めていることを想像しながらすでにビンビンのものを激しくこすります。途中オシッコの匂いも嗅ぎながら堪能していると興奮もMAX。
気持ちよく発射させていただきました。
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まだオシッコのほうをあまり使えていないので、今日帰ったらパンツに垂らし、おもらしパンツとしておかずにしようかと考えています。白だからシミが目立ちそうです。たくさんあるので休み中のおかずにたっぷりと使わせていただきます。
naruse様、素敵なお宝をありがとうございました。