元画像の保存期限をすぎました
ただ、その場ではしこしこすることができなかったため、家にもどり改めて麻紀さんの汚パンツを楽しませていただきました。
家ではまず汚パンツをじっくりと観察させていただきました。
汚パンツは主におしっこによる黄ばみと所々に白いマンカスそして薄めの毛が付いており、色味からも履いた日数の多さを実感しました。匂いについては脱ぎたてよりもアンモニア臭が強くなっており、匂いが強すぎてその後少し経っても鼻から汚パンツの匂い取れませんでした笑
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そして、麻紀さんはこの汚パンツ作るためにどういった1週間を過ごしたのかとても気になります。トイレ行く時は拭かないようにしているのか、この一週間何回オナニーしたのか、初日からのパンツの経過についても、そして麻紀さんというド変態な人間性についてもっと知りたくなってしまいました。
そんなことを考えているうちにいつの間にか自分の手はオナニーを始めており、麻紀さんの汚パンツを嗅いで舐めてはしこしこを繰り返し、興奮を高めておりました。舐める度に麻紀さんの臭くてヌルヌルのいやらしいおまんこを想像し、次第に興奮が最高潮に達し、麻紀さんの汚パンツを麻紀さんのおまんこだと想像し、ズボズボしこしこしてました。自分の我慢汁が麻紀さんのこびり付いたマン汁を溶かし、ちんこをヌルヌルにしながら、部屋中にいやらしい匂いいっぱいにしてました。
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麻紀さんの汚まんことの擬似セックスはとても気持ちよくすぐに果ててしまいました。
麻紀さんの汚パンツ流石でした。くっさい汚パンツどろどろに汚して更に臭くさせちゃいました、この汚パンツをまた麻紀さんに履いてもらいたいなと思いつつ、賢者タイムになりながら文章を打っております。
本日は本当に素敵な置き企画ありがとうございました。また次の機会も是非とも参加して、また麻紀さんの汚パンツ楽しませてもらえたらと思います。いつかはその汚まんこも!!
今日は本当にありがとうございました。