元画像の保存期限をすぎました
使用報告もさせていただきます!
家まで待ちきれず、町田駅前の商業施設の多目的トイレに入りました。まずはnarusegirlさんの使用済みに着いたマスクのファンデーションと口紅の痕跡を見てドキドキ、、くんくんするととてもいい匂いがしました、、
そのマスクを着用すると、narusegirlさんがお顔を近づけてキスしてくれている気持ちになりめちゃくちゃ興奮しました、、
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すぐにち◯ぽが勃ち始めたのでマスクでnarusegirlさんを感じながら自分の乳首とち◯ぽを虐めはじめました。次にいよいよおしっこを手に取ります。まずはキャップを開けて匂いをくんくん、、甘くていい匂いがして、「これがnarusegirlさんの体液なんだ、これをいまから体内に入れられるんだ」と思うとちんぽはフル勃起するとともに、はやくnarusegirlさんと一つになりたい思って、精神的にも支配していただいている気分になって興奮してきました。
おしっこを哺乳瓶のようにちゅうちゅう吸って、narusegirlさんに口移ししていただいているのを想像したり、フル勃起ちんぽに垂らしてnarusegirlさんにおしっこかけていただいているのを想像しました。
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ここでいよいよ一気におしっこを飲みます。女性のおしっこ飲むの初めてでしたが、抵抗感はなく、「とにかく早く飲みたい、narusegirlさんに自分の体内に入ってきてほしい」という気持ちで満ちてました。
キャップを外し、キレイな黄色のおしっこをしばらく眺めて、narusegirlさんのプロフィールの写真も見て「こんなにかわいいnarusegirlさんのおしっこ飲めるなんて、、」とかなり気持ちが昂ってました。
まずは半分、一気に飲み干しました!少ししょっぱい中に甘さがあって最高においしい、、食道を通って胃の方に流れていくのを感じで、「これでnarusegirlさんと一つになれたんだ」と精神的に満たされた気持ちになりました。
残りの半分はすぐに飲み込まずに口に含みながらnarusegirlさんマスクをつけて、しばらくそのままでいてnarusegirlさんからおしっこ口移ししてもらってる感覚を楽しみました。最後まで飲み干すと、五感だけでなく、narusegirlさんが体内に入ってきたんだという精神的にも満たされた感覚を覚えました。
ここでもうち◯ぽが我慢できなくなってしまい、narusegirlさんのおしっこでびしょびしょのち◯ぽを「narusegirlさん、もっとおしっこ飲ませてください!もっとひとつになりたい!」って叫びながら激しくしこしこして、そのままイってしまいました、、
もう最高に気持ち良すぎて、脚がガクガクしてしばらく動けませんでした。