元画像の保存期限をすぎました
その場で近くにトイレなどあればそこでシコシコするのもよかったのですが、都合のいい場所もなく、また夕飯もまだだったので、腹が減っては戦ならぬオナヌもできぬ、ということで、夕食後にゆっくりとかえってからお宝を堪能することにしました。
ただ、運転中もやはりお宝が気になって、ジプロックの口をあけて、匂いをクンクンしながら帰路につきました。
この間も、信号待ちなどにお宝全体を鼻に当てて匂いたい、との欲求が渦巻いていましたが、まだ8時半過ぎ、並走者や対向車も多く、取り出してクンクンするのは厳しかったです。
さあ夕飯も終わり、いよいよお宝さんとのご対面です。
写真の通り、真珠玉が4個ついた布面積極めて少ない一品。
まずは全体を触ってといきたいとこですが、やっぱりこのお宝のメインは真珠玉4個部分で間違いない。
これが、大事な部分に当たっていた、いや場合によっては食い込んでいた、このうち1玉はひょっとしたら大事な穴にハマっていたかもしれん、と思い触ってみるも、残念ながら汁気は残っておらず。
その他の布部分もヨゴレはなく、何となく湿ってるかなという状態でした。
ゲットするまで時間がかかりすぎたせいかもしれないですね。
でも全体からはほんのりと甘い匂いがただよっています。
扉写真と現物を見比べ、甘い香りを嗅ぎながら、シコシコしてると元気になってきます。
写真で見る限り、真珠玉があそこに当たっているのは間違いないわけで、せっかくなので真珠玉が鼻から口にかけて覆い接触するように、変態仮面のごとくお宝をセットし、匂いを嗅ぎつつシコシコ、真珠玉を舐めながらシコシコ、大事な穴にハマっていたことを想像しながらシコシコ。
絶頂がやってくる前にもう一工夫ひらめき。
ここまでで硬くなったチ〇コの棒の部分に真珠玉をローラーのようにコロコロ、裏筋部分もコロコロ、いい感じ、そろそろフィニッシュが近い、カリから尿道にかけてもコロコロ、最後は一番きもちいい裏筋コロコロで無事にニーハンドフィニッシュとなりました。
今までで初めてのフィニッシュ方法でスッキリです。
本日は置きありがとうございました。
面白くない捜索・使用報告かもしれませんが読んでいただければ幸いです。
今後もチャンスあれば参加させてもらえればうれしいです。