T-backer様
還暦に近い方とは驚きました。聖域に達していらっしゃる世代の方から挙手あるとは思ってもみませんでした。失礼ですが...硬直や拍出など本当に...?ならば貴方様に異様な関心を覚えてしまいます。ナンネメールは使った事がないのでGmailに返信下さい。対面は遠慮したく、玄関を開けておくので30分だけ入っていただく形にしたいです。メールいただければ、スナップ写真しかありませんけれど妻の顔写真は見てもらおうと思っています。
先ほどK様に部屋を30分独占いただき、添付写真の通り蹂躙していただきました。これを丁寧にドライヤーで乾かし、妻のタンスに戻しました。彼女は几帳面な性格であり、タンスの左端のものから順に穿いていく事は私の方で把握できており...明日にはこれを着用するでしょう。警戒などする由はありませんから、これは間違いなく確実に実現します。半練りクリーム状な状態で塗布された性液は彼女の体温で液化→少しずつ局部から体内に吸収されていく筈です。それは微弱量かもしれませんが、しかしその性液が病いを持っているとしたら、確実に感染に至る量ではある筈です。K様の性液成分は彼女の体液となり、血液となって彼女の体内、そして脳にまで巡るのです。これにより彼女はK様に支配されたと言っていい状況を迎えるのです。