とうとうやっちゃいました(v)y
前に、海外のサイトで、おしりを半分以上見せたチアガールの画像を見てから、ずっとあんな格好してみたかった。想像してあそこがグチュッとなったり。
私は昔から自分の身体が好きで、小学生くらいから、お風呂あがりに自分の裸を鏡に映してポーズをとって見たりしてました。中学生のときから、近所の人やお祖父さんからも「ゆりこはスタイルがいいね」とよく言われ、うれしかったのを覚えてます。高校生のときは、田舎の町内会主催のお祭りとかで、浴衣とか着物のモデルをよくしました。上京してからは、渋谷を歩くと、その筋の方から必ず声をかけられます。ちなみに自信があるのは、そんなに大きくはないけど、形のいいおっぱいと、57センチのウエストとセクシーなおしりまでの曲線かな? へへっ(自分で書くとちょっと恥ずかしいけど。v);
ついに昨日午後、春物のコート(これも短いんですけど)の下は、フレアーミニを自分で縫い直してつくった、股下マイナス5センチのミニというより布切れ一枚!という格好でお買い物に出ました。コートを脱ぐと、おしりは半分くらい見えて、前からは、剃ったおまんこが丸見え・・。ほとんどストリッパー。
気が違っているとしか思えない、この格好で、私は中野駅近くを歩きながらコートを脱ぐ場所を探しました。風も少しあるし、心臓が飛び出しそう(o);
中野郵便局の側の通りは、人があんまりいないようなので、ちょっとコートを脱いでみました。下半身は何もつけていないも同然です。そのまま5mくらい歩くと、膝が震えて、歩けなくなりました。まだまだ初心者だなーって。私のむっちりしたふとももまで、ジュースが流れてます。
でも、気を取り直して、もうどうなってもいいやって気分で、ふとももも拭かずに、コートを脱いで、颯爽と通りを歩きました。目が点になっている人や、好奇心、軽蔑のまなざしが下半身に突き刺さります。なぜか、小さいころからの思い出が頭をかすめます。「ああ、ゆりこは変態になってしまいました。お母さんお父さんごめんなんさい」って心のなかで叫んでます。
中野駅につくまで、ほんの5分くらいでしたが、何時間も歩いたようでした。定期で中に入って、すぐ左のトイレにまっすぐ入りました。駅員さんの目も点になってました。
両方のふとももの内側まで濡れてました。膝がふるえて、すぐに立てません。自己嫌悪と興奮で、涙が流れました。30分くらいしてから、コートを着て、何食わぬ顔で、駅の北口から出ました。
以上、私の露出報告でした!