私はプリクラで露出している高2です。
友達といっしょにふざけて、パンチラとかブラチラ写真を撮っていたのがきっかけで、最近は一人で恥ずかしい写真を撮っています。
平日のあまり混んでいないときにプリクラのボックスに入ってからパンティを脱ぎ、スカートをめくって、陰毛やおしりの写真を撮っているのす。
カーテン一枚を隔ててゲームの音や話し声が聞こえる所で陰毛やおしりを丸出しにしてシャッターを待っている間は、『こんなところを見られたら、どうしよう。。』という気持ちと『ノーパンの女子高生が、スカートをめくって陰毛を丸出しにしているのよ。』と教えたい気持ちが入り混じっています。
出来上がった写真は、顔の写っていないものを学校の体操の時間に男子の鞄や上着のポケットに入れたことがあります。
トイレに入るのを見て、『いま、私の陰毛を見ながらちんちんをしごいている・・』と想像すると、本当に陰毛を見られているような気分です。
10日ぐらい前の日もノーパン写真を撮っていたのですが、プリクラの順番待ちの子がいないのを確認して、思い切ってスカートも脱いでしまいました。上は制服のままですが、下半身は丸出し状態です。
あまりにも恥ずかしくて陰毛を両手で隠した写真しか撮れませんでしたが、フラッシュまでの時間をとても長く感じました。
出来上がった写真は、無理やりに下半身を露出させらた女子高生みたいで余計に恥ずかしくなりました。
学校の教室のなかで、スカートとパンティをむりやり剥ぎ取られて、その格好のまま歩かされているように見えるのです。
その写真で私は、下半身を裸にして学校の廊下を歩かされ、皆の好奇の眼で見られるという想像をしながら毎日オナニーをしていました。
昨日は、また露出をしたくなり、学校の帰りにプリクラを撮りに行ったのです。
トイレに入り着ていたものを全部脱ぎ、下着を鞄に入れてブレザーとスカートとマフラーだけの格好にしました。プリクラのボックスの中で早く裸になれるようにと思ったのです。でもこの格好で歩くだけでも少し興奮しました。
プリクラは二人連れの他校の女子高生が使っていましたが、他に待っている子はいなかったので待つことにしました。
待っている間、私は周りを見渡しながらスカートをめくって陰毛を露出していました。外で陰毛を露出するのは初めてでしたが、『陰毛を曝け出して見せろ!』という声が聞こえて命令しているような感じがしていたのです。私はおへそが見えるまでスカートをめくって、裸の下半身を露出していました。
二人連れが出た後、私はボックスに入るとスカートをめくった陰毛写真とスカートを脱いだおしりの穴の写真を撮ってから、スカートを脱ぎマフラーをはずしブレザーも脱いで鞄の上に置きました。
プリクラのボックスの中で私はマッパなんだ・・と思うと恥ずかしくて恥ずかしくて左手で胸、右手で陰毛を隠す格好しか出来ませんでした。
陰毛を隠している手の指がクリトリスに触れて私は恥ずかしさと気持ち良さに座り込みそうでした。
その時、ボックスのカーテンが開きました。
私はびっくりして声も出ず、そちらを見ると先にプリクラを撮っていた女子高生がカーテンを開けたのです。
『忘れ物をしたんだけど、、何やってんの?』『まっぱになって何してんだよ。』と言われ、『財布忘れちゃって、、あ、、あった、あった。』と言うので、見るとプリクラの機械の上にあった小銭入れを指していました。
小銭入れを掴んだ女子高生は『変態!』と言ってカーテンを閉めずに行ってしまいました。
私はカーテンを閉め、スカートを履きブレザーを着てカーテンの隙間から外の様子を覗うと誰もいなかったので少し安心しました。
下着を何も着けていないままゲーセンを出たのですが、同性でも『プリクラで裸を見られた・・』という恥ずかしさで一杯でした。
家に帰り自分の部屋に入って、全裸になりました。
自分の部屋では鍵をかけていつも全裸なんですが、昨日は『突然、ドアが開くんじゃないかな、、』って感じで、いつもより感じていました。
部屋の中で全裸でいると、私は『プリクラのカーテンを開けたのが、男性だったら・・』という想像をしてしまいました。
私は昨日から、ずっと全裸で過ごしています。
トイレに行くにも、ドアをちょっと開けて誰もいないのを確認して、トイレに駆け込んでいます。
時々、ベランダに胸と陰毛を隠しながら出ています。
胸と陰毛を隠している両手を後ろで縛られ、全裸の下半身の両足を広げて陰毛に隠れた性器を広げられるという想像をしているのです。