世界的なパンデミックから誕生した『オンライン飲み会』
私は一定の空間に集まって、騒ぐ飲み会が好きなのですが最近はインバウンド客の増加に伴い博多の夜で皆が集まれる場所が少なくなりました。
そこで気の許せる同僚だけで集まるオンライン飲み会が開催されました。
始まってしばらくのうちは用意したお酒やおつまみを、画面越しの仲間達との会話と共に楽しんで居ましたが、
やはりオンラインならではの会話のやり取りが難しい。
そういうデメリットも有り、ただ画面を眺めている時間も多かった。
暇な時間が増えると酔いが回って来るのも早く、次第にリモート会議の時の脱いだ記憶が甦り、ムクムクと露出への欲求が膨れ上がって来るのです。
そうなると自分を抑えきれず、談笑しながらもテーブルの下でもぞもぞとスウェットパンツを下ろし、
会議の時と同様にショーツ一枚の姿になってしまった。
(会議の時は履いてたけど、これも脱いだらどうなるんだろ?)
アルコールで緩くなった頭は理性の壁をあっさりと乗り越え、破廉恥な事を考え始める。
(どうせ画面に映らないんだし、いいよね・・・)
私は小さく腰を浮かし、素早くショーツをお尻と椅子の間から抜き取った。
膝で一度止まったショーツは脚をもぞもぞと動かして、足首まで落とす。
(あっ、これ・・・凄い)
下腹部周辺を覆っていた一枚の布地を脱いだだけなのに、えも言われぬ解放感に包まれて、腰から背筋へと細かい震えが伝っていく。
他の参加者が笑い話で盛り上がっているのを笑顔で聞き流しながら、私はそっと剥き出しの秘部に指を這わせた。
「っ!」
ぴくんっ、小さく腰が跳ねる。
(駄目、これ。めちゃくちゃ気持ちイイ・・・)
画面越しとはいえ、女性も含めた同僚を前にして、こっそり陰部を露出させ、そればかりかオナニーまでしてしまうなんて・・・
こんな事がバレてしまったら、完全にアウトだ。会社には居られない。
しかしこんな気持ちいい事を一度始めてしまったら、自分では止められない。
私は左手の指で陰核を転がしながら、テーブルの上の右腕でさり気なく胸を抑えながら乳首を刺激する。
(こんな所でオナニーなんて、さすがにまずいよ・・・バレちゃうよ)
けれど、今更加減なんてできるわけがない。
完全にスイッチが入ってしまった私に、絶頂を迎えるまではとても止めることなど出来なかった。
うっかりマイクが音を拾わないように注意を払いながら、愛液で濡れた秘裂へ指を出し入れさせていく。
(中の襞が熱い・・・こんなに濡れるなんて知らなかった)
蕩け切った粘膜を指先でかき乱し、硬く尖った陰核へ淫液を塗り込むようにして指の腹を使って揉み転がして愉しむ。
(指、止まんない、もうこのまま最後まで・・・)
指を抜き差しする勢いがいよいよ早まり、僅かに背を逸らしかけた時です。
「ねぇねぇ、久美子さんもそう思うでしょ?」
画面の中から同僚が同意を求める声を掛けてきた。
「ふぇ?、うん。私もそう思うよ」
突然話を振られ、つい声が裏返ってしまった。
慌ててテーブルの下から手を出して、濡れた指先でグラスを掴む。
「あんまり今日は飲んでないですね?」
「え〜そんな事ないよ。まだまだこれからだよ」
私が適当に受け流すと会話は他の人へと引き継がれた。
私は再び指を膣へ挿入したまま、リモート画面の同僚の前で会話を交わす。
眩暈がして気が遠くなりそうなほど・・・気持ち良かった。
(だめっ!もうヤバいよ、流石に辞めないと)
そんな思いとは裏腹に、私はテーブルの下で密かに指の出し入れを再開させていた。
「久美子さん、もう顔真っ赤ですよ」
私の顔を見た、同僚男性が話に割って入り続いて他の面々も「ほんどだ」「大丈夫?」
「飲み過ぎ?」と声を掛けてきた。
「平気平気、ちょっと部屋が暑くて」
画面に映った自分の顔は確かに茹だこのように真っ赤でした。
それだけでは無く、目はとろんとしているし、濡れた唇はだらしなく半開きになっていた。
(やだ、私こんな厭らしい顔してたの!!)
過去にセックス中に男から鏡で見せられた、蕩けた顔にそっくりな顔がそこに有りました。
(あぁぁぁぁっ)
自分の表情に気付いた途端に、ぎゅぅぅっと膣壁が狭まり、指をきつく締め上げた。
(逝くっ・・・!待って、こんな所で・・・)
焦りながらも、私の指は自然に動きを加速させていく。
「あっ!先輩は赤いと言うより青くなってませんか?」
「えええ?ほんとだ、大丈夫?」
私以外に酔って具合の悪い人が居たため注目がそちらに移り、画面が切り替わる。
(よかった・・・今のうちにこっそり逝っちゃえば)
私はグラスを置いて、再び左手の指先を陰核に這わせた。
(あぁ、今度こそ逝く!みんなの前で逝っちゃう!!!)
いっそう激しく指を動かして、厭らしい汁をお尻と椅子の間に撒き散らす。
マイクに拾われてしまいそうなくらい、派手で下品な水音が聞こえてくる。
(あっ、ほんとにもう駄目)
身体が反ってしまわないように、背筋に力を込めつつ、私は膣の奥深くまで指をねじ込み、陰核を押しつぶした。
「んんっ」
甘ったるい吐息が漏れ出した瞬間、誰かが私に話しかけてきた。
(あっ、噓っ、駄目ぇ~、今こっち見ないで)
しかしもう、手遅れでした。全員の注目を集める中で、膣が何度も収縮し、腰が打ち震えて、全身を強烈な絶頂の快感が走り抜けた。
私は下唇を噛み締めながら口元を手で押さえ、それ以上絶頂の声を聞かれないように必死で耐える。
「久美子さん、大丈夫ですか?」
「今日、どれだけ飲んだんですか?水飲んだ方がいいですよ」
みんなが次々と声を掛けてくるので、嫌でも私に注目が集まる。
参加者の顔が並んでいるので、映された顔の画面は小さかったが、絶頂の瞬間は確実に映されていたはずなので、誰かには見られてしまった。
(やっちゃった・・・もう駄目かも、終わったわ)
ところが、皆には私が咽ていると思われ本気で心配してくれているようでした。
「ちょっと、飲んだのが変な場所に入ってった」
「あー判るぅ、私もたまに肺に入って咽せたこと有ります」
私が口元を隠しているのを、吐きそうになっていると勘違いした人がフォローしてくれたため、あっさりとそれを信じてくれたようでした。
時間も遅くなり酔った人も居るからと、程なくオンライン飲み会は幹事によって締められ終わりを迎えました。
私は絶頂の脱力からぐったりと椅子に沈み込みました。
「あぁ・・・凄い良かった・・凄過ぎた」
まだ心臓がドキドキしている。まさかあんな風に同僚達の前で絶頂の瞬間を披露してしまうとは思いもしませんでした。
(逝き顔を見られちゃった、ほんとにバレてないかな?)
気がかりではあったが、それよりも快感の余韻に流されて、私は今もひくつき続けている膣口へと、再び指を伸ばして二度目の絶頂へと向かいます。
「リモートって愉しい」
こんな愉しい事が癖になり、辞められそうにありません。
しかしこんな事をしていればいつか誰かにバレてしまい、破滅するかもしれません。
(その時は転職すればいいか・・・)
頭では解っていても、画面越しでの露出オナニーという新しい遊びは、私を虜にして離してくれそうにありません。
「そうだ・・・ネットでオナニーを見てくれる人を募集してみよう」