みのりです。
30代OLをしています。
以前に何度か投稿したことがあります。
少し前の週末、学生時代の女友達と二人で小さな居酒屋へ飲みに行きました。
店内は私たち以外すべて男性客で、女二人の私たちはかなり注目を浴びていました。
その視線とアルコールのせいで露出のスイッチが入ってしまう私。
その日の服装は、タイトなニットにロングスカート。
お座敷席に座っていたのですが、お手洗いに立とうとした時に。
隣のテーブルの男性グループにスカートの中が見えるよう意識して立ち上がると、
酔っぱらった彼らはかなり露骨に中を覗き込んできました。。
友達がいたのでほんの一瞬の出来事でしたが、
その卑猥な視線に「もっと見られたい」と思ってしまう、はしたない私。
居酒屋を出て友達と別れた後、私はどうしても抑えきれず、一人で再び店に戻りました。店主に「忘れ物をした」と嘘をつき、自分たちが座っていたお座敷へ。
もちろん忘れ物などありません。探すふりをしながら隣の席の男性客に近づき、
あえて脚を大きく開いてショーツを晒します。
今日は露出するつもりはなかったので、
まったく色気のない淡い水色のショーツでしたが、
男性たちから「おおっ」と声が上がりました。
その声に顔を上げると、彼らはニヤニヤしながら私の股間を凝視しています。
私は見られていることに今初めて気づいたふりをして、
慌てて脚を閉じました。
ひとしきり忘れ物を探す演技をした後、
立ち上がる際によろけたふりをして彼らの目の前で脚を投げ出すと、
一斉に視線がアソコに集中します。
今度は脚を閉じず、その視線を全身に浴びながらゆっくりと立ち上がり、
満足感とともに店を後にしました。