25で薬剤師をしてます。
今年のクリスマスはぼっちのクリスマス・イブです。
経験人数は10人は超えてるので、その程度の見た目だと思いますw
ぼっちなのでやけになって、今日はいつも通りネカフェでオナ指示を受けて気持ちよくなってました。
ここからが想定外!
イッたあとにドリンクを取りに行きました。そしたらドリンクコーナーで29歳の作業着を着た男性に声をかけられました。(年齢はあとで知りました)
「メリクリ!気持ちよかった?」「いつもしてるの?」と…
焦りながらも「なんのことですか?」と聞いたら…
「声が大きいから…」
とまさかの答え…一瞬で顔が赤くなるのが分かりました、おまけにアソコがジンワリするのも…
そして…
「ちょっと来て!」
と言われ、罪悪感か、期待感か分からないけど言われるがまま漫画コーナーの棚の奥に連れていかれました。
すると…
「パンティとブラジャーを外して!」
と指示。
逆らえたのに逆らえないのが、私の性なんでしょうか?
言われるがまま彼に背を向け、ニットを捲くり上げてブラを外しニットを戻し、ミニスカートを捲くり上げてパンティを下ろしました。
「頂戴!」
すぐにブラとパンティのことだとわかり、うつむきながら彼の手にピンクの下着を渡しました。
すると彼は私の前にしゃがみ込んで…
「今、どんな気分?」「興奮してる?」
とまた図星の問いかけ…
なんでかな?意地を張って
「恥ずかしいけど…そんなことないです」
と答えたら
「じゃあニットとスカートを捲くり上げて、おっぱいとオマンコを見せて!」
とまたもや指示。
本当は濡れてる感覚が有ったので抗いたかったのに体が勝手に…気がついたら右手でニットを、左手でスカートを捲くり上げてました。
漫画コーナーの中なのに…
幸いイブのせいかお客さんはすくながたですが…
彼は1mくらいのところから私の全身を見たあと、顔を近づけてきて
「かわいいね!いい子!」
と言ってゆっくりかがみながら、私のおっぱい、オマンコをじっくりと観察してきました。
「濡れてるじゃん!」
またもや凌辱的な言葉。
そして…
「触って欲しい?」「それとも舐めたい?」
と聞かれたので正直に…
「どっちも…」
と、答えたら軽くキスをしてハグしたあと彼の個室に連れていかれました。
そこからは、彼には潮吹くくらいアソコを指やクンニしていきまくり。
彼のおちんちんも超逞しくて興奮!舐めて、咥えて、むさぼりましたw
(過去一のおちんちんかも?)
その後、駐車場に停めてあった彼のクルマの中で挿れてもらって、最高のおちんちんでイきまくりw
結果的に、最高のクリスマス・イブになりました!
クルマの中でお漏らししちゃって…ゴメンナサイ。