私は40歳の看護師で、2児の母です。夫とは結婚して15年、子供たちも大きくなり、夫婦の関係もマンネリ気味だった頃、夫からNTRプレイの提案を受けました。2年前のことです。最初は絶対に嫌でした。夫以外の男性に抱かれるなんて、想像しただけで吐き気がしました。でも、夫の強い希望に負け、試しに一度だけと受け入れたんです。
初回はソフトSMを交えたプレイ。夫が見守る中、知らない男性に軽く縛られ、言葉責めを受けました。痛みはほとんどなく、むしろ甘い刺激が体を駆け巡り、予想外に興奮してしまいました。あの時、Mの性癖に目覚めたんです。抵抗感が快楽に変わり、それ以来ハマってしまいました。夫も喜んで、定期的にプレイをアレンジしてくれるようになりました。仕事のストレス発散にもなり、家庭では良き母を演じつつ、秘密の顔を楽しんでいます。
今日は特別な日。夫が選んだのは、ダム湖畔での野外プレイ。指定されたのは、中学以来のブルマ姿。体操服とブルマを着て、待ち合わせ場所の駐車場へ。夫は家で待機し、男性3人が迎えに来ました。彼らは夫の知り合いらしく、笑顔で私を迎え入れましたが、すぐにブラとショーツを没収。体操服の下はノーブラなので、乳首がぴんと浮き出て、薄い布地越しに透けそうです。ブルマは股の部分だけ穴が開けられていて、歩くたびに風が直接肌に触れ、恥ずかしさが募ります。40歳の体にこんな幼い格好、鏡で見ても顔が赤らむほどです。
男性たちに囲まれ、駐車場から展望台まで歩かされました。ダム湖の周りは静かで、幸い他の人はいませんでしたが、木陰や遠くの道から誰かに見られているような気がして、ドキドキが止まりません。足元は砂利道で、ブルマの穴から冷たい空気が入り込み、体が震えます。男性の一人が後ろから腰を抱き、耳元で「いい格好だね、奥さん」と囁く。恥ずかしさで声が出ず、ただ頷くしかありません。
展望台に着くと、湖の景色が広がりますが、そんな余裕はありません。男性たちがズボンを下ろし、私にご奉仕を命じます。まずお口で一人ずつ。膝をつき、交互に咥え込みます。夫以外の味に慣れたはずなのに、野外の開放感で興奮が高まります。次は穴あきブルマを活かして、お◯んこで。展望台のベンチに手をつき、後ろから入れられます。もう一人はお口を塞ぎ、残りは体を触り回す。湖の風が体を冷やし、快楽が波のように押し寄せます。喘ぎ声を抑えきれず、漏れる吐息がエコーするよう。
不思議なことに、セックスを見られるより、このブルマ姿を見られる方が恥ずかしいと思いました。中学時代の恥じらいが蘇るようで、40歳の今、それが最大の興奮源。プレイ後、男性たちに送られ家に戻りました。夫に報告すると、彼も満足げ。次はどんなプレイかな、楽しみです。